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Re^2: DNAが騒ぐ赤い月

  • NO.17149
  • 狐aratame狐さんyOWY2OWExYT-PC
  • 2014年04月18日22:42
  • 編集・削除

いつも何時も言っていますが、狐は難しい事を単純にするのは大得意。

何処から引っ張ってきた空想物語か知りませんが。

超簡単
皆既月食が赤いのは地球の大気の乱反射
部分月食の陰の部分も同じ
半影月食にも同じ大気の乱反射が含まれ、肉眼では殆ど差が付かないが画像にすると明確に1〜2EV(1絞りから2絞り)差が付きます。

仮に差が付かないとしたら半影月食と言う名前は存在しません。

そこでサルでも判る日食と月食の違いを証明する超簡単空想『もしも〜〜地球に大気が無かったら』皆既月食、部分月食の陰の部分、当然半影月食は存在しないのです。

尚以前に教えたましたが月はおなじ高度(ありえません)であっても日々光度は異なるのです、1時間でも異なる。

ところで貴方が言う
NO.17041Bright-DoorahXr/5DVWQEdEID:zODgxZTgwMm PC2014年04月15日 Tue 22:53編集・削除
今日、赤く見えた理由は、月の出直後の超低空にあるため、つまり朝日や夕陽が赤くなるのと同じ理由であり、月食は関係ありません。

証明画像NO.17110

Re: DNAが騒ぐ赤い月
NO.17053Bright-DooraXr/5DVWQEdEID:3NzI5YjU1MD PC2014年04月16日 Wed 06:25編集・削除

> 半影月食、皆既月食どちらもBlood moonって言うの・・・

あなたは、これまで様々な高度での半影食〜皆既月食の色の移り変わりを見たことが何回ありますか?
私は幼少の頃からの天文ファンで、何度もこの現象を見てきましたが、「月食で赤く見える」のは「皆既中(よくよく見れば、食分の大きな部分食も)」のみです。「半影食〜部分食の大半」の間は暗くなるだけで、赤みを帯びることは一切ありません。月食の原理が理解できている人なら、その理由も判るはずです。

証明画像NO.17132

NO.17071Bright-DoorahXr/5DVWQEdEID:3NzI5YjU1MD PC2014年04月16日 Wed 20:28編集・削除
>>17070 狐aratame狐さんさん

月食の発生原理を正しく理解できていれば自明のことですが、半影食〜部分食を理由として月が赤みを帯びることは絶対に不可能です。

以上の事から証明された事
貴方は月食を見たのは他の人が撮影した画像のみで実際の月食を見た事が無いか、或いは色弱なのかが証明されました。

もしくは貴方が得意の妄想でしょうか^^

> 狐aratame狐さん
>
> 地球人が月食を見る際、月の上の影の状態は
>
> 1E)「半影の外側=通常の満月」の部分
> 2E)「半影」の部分
> 3E)「本影」の部分
>
> の3通りがあります。それぞれの時、月に住むウサギさんが、太陽を眺めた時、どんな見え方になるか判りますか?
>
> 1M)真っ暗な宇宙空間の中に、ギラギラ純白色の太陽。(ギラギラ太陽を覆い隠せば、傍に大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える地球の輪郭のみ)
> 2M)真っ暗な宇宙空間の中に、ギラギラ純白色の太陽の部分日食。(ギラギラ太陽を覆い隠せば、大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える真っ黒な地球が太陽に食い込んだ状態)
> 3M)真っ暗な宇宙空間の中に、大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングだけが光って見える地球の輪郭と太陽のコロナだけ。
>
> 「本影が赤みを帯びて見える」理由は、ギラギラ太陽が地球に完全に隠されて直射日光がささなくなった場所では、地球の輪郭の赤いリングと太陽のコロナだけが月面をうすぼんやりと照らす唯一の光源だからです。
>
> 問題は半影の部分は何色に見えるか、ですが、2M)で説明したように、半影の部分はまだギラギラ純白色の直射日光に照らされています。計算方法が判りませんので、確かな数字ではありませんが、通常の満月と皆既中の適正露出の比率から想像すると、おそらく「赤いリング」は「ギラギラ太陽」の1/10,000程度の暗さです。
>
> > 月食が赤く見えるのは地球に大気があるから赤く見えます、これは濃い薄いはありますが半影、部分、皆既全て同じです。
>
> 「ギラギラ太陽」に対して「その1/10,000程度の暗い赤い光」という補助光を上乗せしても、白い紙は真っ白なままであることは、カメラマン助手なら誰でも知っていますが、もしそれが赤くなると信じているとすれば、あなたはカメラマン失格です。このようなカクテルライト下で赤く見える部分は「ギラギラ太陽」の射さない場所(=本影)だけです。濃い薄い、どころではありませんよ。HDRなんて全く関係ありません。
>
> あるいは2M)における光源「ギラギラ太陽」が純白色でなく夕陽のように赤みを帯びているなら、半影食も赤みを帯びることになりますが、地球の大気層の厚さは非常に薄いものですから「ギラギラ太陽」の光源色は「ほぼ純白」という状況に違いはありません。
>
> 通常の満月と半影食状態の月面から太陽を眺め比べたときの違いは、上に書いた1M)と2M)の違いでしかありません。もし仮に、半影食の時、月面の直射日光に照らされた部分も赤いリングの追加光源によって赤みを帯びる、というあなたの理屈がもし成立するのであれば、通常の満月の時にも、月面は同じように赤みを帯びなければならないはずですが、そうならないのはなぜですか?

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