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スレッド NO.17915

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強震モニタ警戒

とあるサイトに、本日5月12日夕方辺りに直下地震が来ると出ておりずっと注意して見てますが、一向に来る気配なし。空も特に目立った雲もなく、間違いだったのでしょうか?
ただ、これとは別に”長野・山梨辺りで今月か来月強い地震の可能性”とありました。有名な専門家が予測しているので、こちらは起こるかもしれません。引き続き注視して見ます。

>>17915 まっきーさん
> とあるサイトに、本日5月12日夕方辺りに直下地震が来ると出ておりずっと注意して見てますが、一向に来る気配なし。空も特に目立った雲もなく、間違いだったのでしょうか?
> ただ、これとは別に”長野・山梨辺りで今月か来月強い地震の可能性”とありました。有名な専門家が予測しているので、こちらは起こるかもしれません。引き続き注視して見ます。

真実を探すとか言いながら、デマを拡散しているブログの記事ですか?

有名な専門家は2013年の取材で、
3・11東日本大震災の直前と同じ異変が 東大名誉教授・村井俊治が警告する 「南海トラフ巨大地震来年3月までに来る」
と言ってましたよ?

匿名さんこんばんは。そうです!村井氏の事です。
前回の放送から2ヶ月位経ちますが、どうやら今月か6月位に南海地震が来ると予想してました。また、新たに中部(長野・山梨)地震も来る?とか。高確率で信じていますが、果たして?

> 匿名さんこんばんは。そうです!村井氏の事です。
> 前回の放送から2ヶ月位経ちますが、どうやら今月か6月位に南海地震が来ると予想してました。また、新たに中部(長野・山梨)地震も来る?とか。高確率で信じていますが、果たして?

高揚を抑え切れない感じが伝わって来ますが気のせいでしょうか?

> 高揚を抑え切れない感じが伝わって来ますが気のせいでしょうか?

↑気のせいぢゃないですか?
個人の捉え方の違いです。主さんの意なんて主さんしか解りません。

測量学の権威の村井教授ですか。
ご自身の経験から、測量から地殻変動を予測できそうだという事で、何とか役に立ちたいという思いで地震予測の配信を有料で行っていますね。

村井先生は決してふざけてデマ情報を流しているつもりはないのでしょうが、今までの警告は当たっていません。
また取り上げてくれるのが週刊誌や怪しげなブログばかりなので、村井教授=インチキ野郎みたいな評価になりそうで残念です。

測量のプロですから通常考えられるような人工的な要因はきちんと考慮済みと思いますが、その変化だけではすぐには地震にはつながらないのかも知れないし、地下水とか地盤沈下とか、地表近くで起きる色んな自然の要因が混ざると難しいのでしょうかね?

村井教授のデータも総合的に勘案する材料の一つとして活用できたらよいのかなとは思います。

  • NO.17938
  • 茶ー千葉◆aYPmo1h3Sc0shNGE3ZWY2NW-AU
  • 2014年05月13日07:38
  • 編集・削除

> 測量学の権威の村井教授ですか。
> 測量のプロですから通常考えられるような人工的な要因はきちんと考慮済みと思いますが、その変化だけではすぐには地震にはつながらないのかも知れないし、地下水とか地盤沈下とか、地表近くで起きる色んな自然の要因が混ざると難しいのでしょうかね?

情報ありがとうございます。

では火山学(フィリピンプレート側と太平洋プレート側)の権威の方との協力体制が整えば、強力に.....成ると想われますね。

揺れるなら小さく願いたい

  • NO.17937
  • Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE3MmQ5MDdjOW-iPhone
  • 2014年05月13日07:38
  • 編集・削除

東京大学名誉教授の村井俊治氏らによる予測方法には見過ごすことのできない重大な誤りが指摘されています。

http:/
/blog.goo.ne.jp/geophysics_lab/e/
5b8a8daa27cdfa11240b6660d6ea0a5f

村井氏らの手法が今後何らかの成果に結びつくかどうかは、こうした指摘に真摯に向き合い、自分達を改善してゆく姿勢がみられるかどうか、次第でしょう。

> 東京大学名誉教授の村井俊治氏らによる予測方法には見過ごすことのできない重大な誤りが指摘されています。

Brightさん
情報ありがとうございました。
横浜地球物理学研究所 YOKOHAMA GEOPHYSICS RESEARCH LABORATORY
の当該記事を読んでみました。
なるほど〜、確かに当たったと思われる例のみを取り上げての実績アピールは片手落ちと思いますが、3地点内の面積変動が実際にあるなら(有意差なら)何がしかの地殻変動が起きていると考えてよいのではないでしょうか。
「3地点内の面積は正確に測られている」という点において村井教授の測量結果を私は信用したいと思いますが、この変動が直接地震の発生には繋がらないケースが多々あるという事ですね。

それと、面積変動は必ず震源地を含む三角形でなければおかしい、というのが疑問です。
鳥取の例には当てはまらないでしょうが、例えばプレート境界型地震の場合、アスペリティ部分は固く固着しているため縮まらずにその周り(震源から少し離れた領域)にしわ寄せが来るようなケースも、3地点の取り方が任意ならあり得るのではないか? と思うのですが。

むしろ、無感地震を含めれば毎日夥しい数の地震が起きていることから多くの場所で岩盤は日常的に僅かにうごめいていて、動きを止めている領域が歪みがかかっていて危険な地域!とか。

この記事が面白かったのでつい妄想が過ぎました。が、著者は一体何者なんでしょうか?プロフィールといいなからほとんど何も明かしていません。
自信を持って指摘するなら名前くらいきちんと名乗って発信してほしいと思いました。

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  1. NO.17915 強震モニタ警戒 まっきー05/12 18:53
    1. ├ NO.17917 匿名05/12 20:23
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    3. ├ NO.17937 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE05/13 07:38
      1. └ NO.17980 ゆっぴい05/14 14:03

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