「地震雲」の目撃情報をお寄せ下さい
スレッド NO.17036
DNAが騒ぐ赤い月
- NO.17036
- 狐aratame狐さん
wZTNjN2VmYz-PC - 2014年04月15日20:13
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- NO.17039
- 薫風
4MzZjODQxZG-PC - 2014年04月15日21:43
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> 爽やかな春に
半影の月
赤く見えるのですね。
本影に近い部分が幾分暗く見えるとか。
2014/04/15 皆既月食
月の出 18:16 (東京)
18h33.4m 食分0.000 部分食の終り (国立天文台)
- NO.17041
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
zODgxZTgwMm-PC - 2014年04月15日22:53
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>>17039 薫風さん
> 半影の月
> 赤く見えるのですね。
今日、赤く見えた理由は、月の出直後の超低空にあるため、つまり朝日や夕陽が赤くなるのと同じ理由であり、月食は関係ありません。
> 本影に近い部分が幾分暗く見えるとか。
その通りです。
- NO.17045
- 狐aratame狐さん
wZTNjN2VmYz-PC - 2014年04月15日23:44
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寝る前に笑わせてくれる、無頼人君
君大丈夫、心底心配ていうか本当に理科系の人?
寝る前だから画像は撮って来ないが、半影月食、皆既月食どちらもBlood moonって言うの・・・原理言おうか?と言う事は君夕焼けの赤いのも本当は判っていないのでは、全て大気∴月が天頂にあろうが、地平線に有ろうが赤くなるの。
今回は相乗効果でとても美しかった、ROM中の皆様前回に引き続き無頼人君の無知無恥の証明永久保存版です。
虹の直径?は153度恥ずかしいね。
是がラストストローかな^^おやすみなさい。
今回が特別であるから態々撮影に出かけたのは事実。悔しかったら撮ってみな、これ昔からの私の決めせりふな卑怯者君。
> >>17039 薫風さん
>
> > 半影の月
> > 赤く見えるのですね。
>
> 今日、赤く見えた理由は、月の出直後の超低空にあるため、つまり朝日や夕陽が赤くなるのと同じ理由であり、月食は関係ありません。
>
> > 本影に近い部分が幾分暗く見えるとか。
>
> その通りです。
- NO.17047
- nicht
3NTc3YjU0YT-PC - 2014年04月16日00:17
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国立天文台によると、
「皆既中の月は真っ暗になって見えなくなるわけではなく、「赤銅(しゃくどう)色」と呼ばれる赤黒い色に見えます。」
http:/
/www.nao.ac.jp/astro/sky/2014/lunar-eclipse.html
AstroArtsによると、
「月が地球の影に入っている(皆既食になっている)ためではありません。」
http:/
/www.astroarts.co.jp/alacarte/2014/04/15/index-j.shtml
千葉県では、
2014/04/15 18:30 高度2.7度
この時間、赤銅色のお月様、頭が少し黒髪。
19:30 高度13.5度
少しレモン色、殆ど白いお月様。光環が大きくて綺麗でした。
画像はありません、狐翁が撮影してくださると信じていましたから^^
- NO.17130
- 狐aratame狐さん
yOWY2OWExYT-PC - 2014年04月18日17:56
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朝からサクラ雨、何気にか山羊も煩い、師匠は判っている様な、いない様な。
> 国立天文台によると、
> 「皆既中の月は真っ暗になって見えなくなるわけではなく、「赤銅(しゃくどう)色」と呼ばれる赤黒い色に見えます。」
> http:/
> /www.nao.ac.jp/astro/sky/2014/lunar-eclipse.html
画像で無い月食見た人は皆知っている、極々普通の事、そこで問題は何故皆既中の月は真っ暗になら無いか?それが判れば全て判ります。
>
> AstroArtsによると、
> 「月が地球の影に入っている(皆既食になっている)ためではありません。」
> http:/
> /www.astroarts.co.jp/alacarte/2014/04/15/index-j.shtml
此処が一番酷い、嘗てに非行少年思い出させる上にUP下 下手フンな画像細工、現物見た人ナンジャコレは、と言う事はこのサイト宛あてになら無い証拠、これを情報のリテラシーと言います、サイトは嘘が普通にありますからね。
>
> 千葉県では、
> 2014/04/15 18:30 高度2.7度
> この時間、赤銅色のお月様、頭が少し黒髪。
でしたね、それが珍しいので撮影に行った、黒悪魔もって15分に此処を出可能ならばコブシの花の中ではなく、コブシ岳から登る瞬間を狙った><。
> 19:30 高度13.5度
> 少しレモン色、殆ど白いお月様。光環が大きくて綺麗でした。
同じ頃の画像、ご好評のイニシャル入りでUPしても良いがこのレス何時なくなるか蔵の方にUPしますね、イニシャル入るの3分は掛かるんだから^^。
内容に「フン」が含まれています これもきんく
- NO.22515
- あれれ逃亡ねつ造言い付け犯のB君^^
5NTNkYjgzZT-PC - 2015年02月14日09:40
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> 寝る前に笑わせてくれる、無頼人君
>
> 君大丈夫、心底心配ていうか本当に理科系の人?
>
> 寝る前だから画像は撮って来ないが、半影月食、皆既月食どちらもBlood moonって言うの・・・原理言おうか?と言う事は君夕焼けの赤いのも本当は判っていないのでは、全て大気∴月が天頂にあろうが、地平線に有ろうが赤くなるの。
>
> 今回は相乗効果でとても美しかった、ROM中の皆様前回に引き続き無頼人君の無知無恥の証明永久保存版です。
>
> 虹の直径?は153度恥ずかしいね。
>
> 是がラストストローかな^^おやすみなさい。
>
> 今回が特別であるから態々撮影に出かけたのは事実。悔しかったら撮ってみな、これ昔からの私の決めせりふな卑怯者君。
>
> > >>17039 薫風さん
> >
> > > 半影の月
> > > 赤く見えるのですね。
> >
> > 今日、赤く見えた理由は、月の出直後の超低空にあるため、つまり朝日や夕陽が赤くなるのと同じ理由であり、月食は関係ありません。
> >
> > > 本影に近い部分が幾分暗く見えるとか。
> >
> > その通りです。
- NO.17132
- 狐aratame狐さん
yOWY2OWExYT-PC - 2014年04月18日18:30
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お待たせしました、先のレスで敬称忘れてしまいました<_ _>。
月食が赤く見えるのは地球に大気があるから赤く見えます、これは濃い薄いはありますが半影、部分、皆既全て同じです。
人の目は素晴らしいHDR(ハイダイナミックレンジ合成)能力があり満月光環のウサギさんも光環虹も識別可能ですが、カメラはウサギ写すと、光環虹まったく写りません。
> http: www.astron.pref.gunma.jp/news/111210eclipse2.html
この画像は露出が皆既と、部分ではまったく別、半影月食中には半影月食、部分には部分に、皆既には皆既にに合った露出が必要なのです。
と言う事はブライト君肉眼で部分月食を見た事が無いんだ、全て人様の画像で写らないと思っていたな、と言う事は・・・。
爽やかな春の雨の日にお騒がせしました。
お詫びに部分月食に露出をあわせた画像(時間確認していませんので半影の可能性あり)UPしておきます、Exifも付けた儘です。
>
> 半影の月
> 赤く見えるのですね。
> 本影に近い部分が幾分暗く見えるとか。
> 2014/04/15 皆既月食
> 月の出 18:16 (東京)
> 18h33.4m 食分0.000 部分食の終り (国立天文台)
> > 爽やかな春に
>
> 半影の月
> 天文台の説明は、少し暗くなるだけなので判り難いとか。
>
> 月食連続写真(群馬天文台 2011年12月10日(土)の皆既月食)
> http: www.astron.pref.gunma.jp/news/111210eclipse2.html
- NO.17042
- 匿名
kZTUzY2Y5Mm-PC - 2014年04月15日22:58
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>>17036 狐aratame狐さん
画像のような大気光学現象は、ウェザーリポートに報告して下さい^^。
D デマを
N 流す
A エージェント ですね。わかります。
- NO.17048
- 匿名A
kZTFmYWNkOT-AU - 2014年04月16日00:27
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お見事
- NO.17049
- 匿名B
iMjVlMmY0Mj-AU - 2014年04月16日05:29
- 編集・削除
> お見事
本当に!見事なお写真ありがとうございました。気が付いた時には既にすっかり昇った後で、月の出だったことをすっかり忘れていました…
スルー出来ないほどキツイ何とかの一つ覚えは気にはなりますがここはスルーで我慢ですね。
- NO.17052
- 眠れぬねこ◆xHUu/SZIP2OQ
jNzFjODI3Mj-DoCoMo - 2014年04月16日06:06
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> 爽やかな春に
爽やかフレーズへのプロローグ?(改名?)
写真4ショット左下
関東甲信越(地震)との関係は如何に・・?
震源付近(白く厚い雲に見える?)
- NO.17131
- 狐aratame狐さん
yOWY2OWExYT-PC - 2014年04月18日18:09
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猫さん今晩は
> > 爽やかな春に
>
> 爽やかフレーズへのプロローグ?(改名?)
>
> 写真4ショット左下
> 関東甲信越(地震)との関係は如何に・・?
山梨県東部・富士五湖 M3.6 2
> 震源付近(白く厚い雲に見える?)
仮にだとしても
http:/
/bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/entries?order=&desc=1&max_level=level_2
此処で確認するとこのクラスは一日平均3個1週間最低20以上、何の役にも立たないと思いますよ。
- NO.17053
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
3NzI5YjU1MD-PC - 2014年04月16日06:25
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>>17045 狐aratame狐さん
> 君大丈夫、心底心配ていうか本当に理科系の人?
あなたこそ、手のつけようのない妄想系ですね。
> 半影月食、皆既月食どちらもBlood moonって言うの・・・
あなたは、これまで様々な高度での半影食〜皆既月食の色の移り変わりを見たことが何回ありますか?
私は幼少の頃からの天文ファンで、何度もこの現象を見てきましたが、「月食で赤く見える」のは「皆既中(よくよく見れば、食分の大きな部分食も)」のみです。「半影食〜部分食の大半」の間は暗くなるだけで、赤みを帯びることは一切ありません。月食の原理が理解できている人なら、その理由も判るはずです。
「半影月食をBlood moonって言う」というはあなたの妄想、またはご覧になったソースが間違っています。
> 原理言おうか?
言えるものなら、あなたのでたらめっぷりを披露してごらんなさい。
あるいはこんな実験をしてみてください。
日中、直射日光下で白い紙を眺める際、赤い暗い豆電球を紙から数十センチの距離で 点けたり消したりしてみてください。それに応じて白い紙が赤みを帯びることはないでしょう。一方、日光を遮って白い紙に当たらない(影に入る)ようにすれば、そこで初めて赤みを帯びることが判るはずです。
「赤い月」が見える仕組みは大きく2つに分かれます。
1) 皆既月食の最中。世界中のどこから見ても、月がある程度以上の高度であれば、高度に関わらずほとんど同じ色に見えます。
2) 月出直後、月没直前の超低空の高度にある時(朝日や夕陽が赤みを帯びるのと同じ理由)。
> 全て大気∴月が天頂にあろうが、地平線に有ろうが赤くなるの。
とは1)のことを言ってると思いますが、もし2)のことを言ってるとしたら、あなたのでたらめっぷりはもうどうしようもありませんね。
> 虹の直径?は153度恥ずかしいね。
半径を対日点から測るなら42°、太陽から測るなら138°です。
153°は、あなたの妄想から出てきた数字ですか?
最後に、DNAが騒ぐ、とは比喩的表現と理解していますが、もし実際にあなたのDNAが騒いだのであれば、どのようにしてそれを検出されたのか、興味深いところです。
- NO.24081
- あれれ逃亡ねつ造言い付け犯のB君^^のお仲間が〜
jNWUwY2M4Yj-PC - 2015年05月29日18:45
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> >>17045 狐aratame狐さん
>
> > 君大丈夫、心底心配ていうか本当に理科系の人?
>
> あなたこそ、手のつけようのない妄想系ですね。
>
> > 半影月食、皆既月食どちらもBlood moonって言うの・・・
>
> あなたは、これまで様々な高度での半影食〜皆既月食の色の移り変わりを見たことが何回ありますか?
> 私は幼少の頃からの天文ファンで、何度もこの現象を見てきましたが、「月食で赤く見える」のは「皆既中(よくよく見れば、食分の大きな部分食も)」のみです。「半影食〜部分食の大半」の間は暗くなるだけで、赤みを帯びることは一切ありません。月食の原理が理解できている人なら、その理由も判るはずです。
>
> 「半影月食をBlood moonって言う」というはあなたの妄想、またはご覧になったソースが間違っています。
>
> > 原理言おうか?
>
> 言えるものなら、あなたのでたらめっぷりを披露してごらんなさい。
>
> あるいはこんな実験をしてみてください。
> 日中、直射日光下で白い紙を眺める際、赤い暗い豆電球を紙から数十センチの距離で 点けたり消したりしてみてください。それに応じて白い紙が赤みを帯びることはないでしょう。一方、日光を遮って白い紙に当たらない(影に入る)ようにすれば、そこで初めて赤みを帯びることが判るはずです。
>
> 「赤い月」が見える仕組みは大きく2つに分かれます。
>
> 1) 皆既月食の最中。世界中のどこから見ても、月がある程度以上の高度であれば、高度に関わらずほとんど同じ色に見えます。
> 2) 月出直後、月没直前の超低空の高度にある時(朝日や夕陽が赤みを帯びるのと同じ理由)。
>
> > 全て大気∴月が天頂にあろうが、地平線に有ろうが赤くなるの。
>
> とは1)のことを言ってると思いますが、もし2)のことを言ってるとしたら、あなたのでたらめっぷりはもうどうしようもありませんね。
>
> > 虹の直径?は153度恥ずかしいね。
>
> 半径を対日点から測るなら42°、太陽から測るなら138°です。
> 153°は、あなたの妄想から出てきた数字ですか?
>
> 最後に、DNAが騒ぐ、とは比喩的表現と理解していますが、もし実際にあなたのDNAが騒いだのであれば、どのようにしてそれを検出されたのか、興味深いところです。
- NO.17054
- 薫風
kZTdjMWRjMT-PC - 2014年04月16日07:00
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> 爽やかな春に
半影の月
天文台の説明は、少し暗くなるだけなので判り難いとか。
月食連続写真(群馬天文台 2011年12月10日(土)の皆既月食)
http: www.astron.pref.gunma.jp/news/111210eclipse2.html
- NO.17056
- 匿名C
kMDMyZTFmND-SoftBank - 2014年04月16日08:22
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最近両氏の掛け合いが、ちょっと知的な漫才みたいに見えてきた
- NO.17057
- @早稲田◆EItfHQDC75LE
2M2NkMzdmN2-PC - 2014年04月16日10:02
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狐さんも挑発的な余計なツッコミしなきゃ、いいんだけどね。
きれいな半影食の画像ありがとうございます。
透かしが無ければもっと良かったです。
- NO.17133
- 狐aratame狐さん
yOWY2OWExYT-PC - 2014年04月18日18:38
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早稲田君も今晩はこりもせず来ていただけて狐心中より御礼申し上げます。
> 狐さんも挑発的な余計なツッコミしなきゃ、いいんだけどね。
ジョークです冗句、これでも書かないと貴方はまだ2回かな無頼人君数え切れませんからね、丸でゾンビ^^
> きれいな半影食の画像ありがとうございます。
偶には早稲田さんの素晴らしい画像も見せてくださいね、お待ちしていますよ。
> 透かしが無ければもっと良かったです。
あれ大好評ですね、が師匠も嫌いだって^^実は私の大師匠からは自分の画像は自分で守れと堅く硬く言いつけられていますので。
- NO.17067
- 匿名
zMGM4ZjQ5Zm-Android - 2014年04月16日14:03
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挑発しても毎回返り討ち
何回アク禁にされても名前を変えて蘇る
パンチドランカーのゾンビのようだ
- NO.17070
- 狐aratame狐さん
wMWI0NzdiZT-PC - 2014年04月16日19:46
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- NO.17071
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
3NzI5YjU1MD-PC - 2014年04月16日20:28
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>>17070 狐aratame狐さんさん
月食の発生原理を正しく理解できていれば自明のことですが、半影食〜部分食を理由として月が赤みを帯びることは絶対に不可能です。
薫風さんが>>17054に貼られたURL
http:/
/www.astron.pref.gunma.jp/news/111210eclipse2.html
の写真にしても、今回の月食をアメリカで撮影したこの写真にしても、赤くなるのは皆既中のみである事実を示しています。
http:/
/phys.org/news/2014-04-full-lunar-eclipse-americas-year.html
そろそろあなたのトンデモ理論の撤回の潮時ですよ。
>無断借用は犯罪ですよ。
と言うあなた自身が>>16873で無断借用された写真に関して、あなたは撮影者Bright-Doorに対して借用の許可を求めたり、私がそれを許可した事実がないという矛盾に対して、皆さんが納得できる説明を要求します。
- NO.17076
- 狐aratame狐さん
wMWI0NzdiZT-PC - 2014年04月16日22:31
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湯に撃たれながら利き酒をしてはいけません。
画像2枚UP是で判るかな?、今までの経験から無理、または痘瘡、またはポアどれかな恥の上塗り覚悟でまともな反論を期待してますよ。
> >>17070 狐aratame狐さんさん
>
> 月食の発生原理を正しく理解できていれば自明のことですが、半影食〜部分食を理由として月が赤みを帯びることは絶対に不可能です。
>
> 薫風さんが>>17054に貼られたURL
> http:/
> /www.astron.pref.gunma.jp/news/111210eclipse2.html
>
> の写真にしても、今回の月食をアメリカで撮影したこの写真にしても、赤くなるのは皆既中のみである事実を示しています。
> http:/
> /phys.org/news/2014-04-full-lunar-eclipse-americas-year.html
>
> そろそろあなたのトンデモ理論の撤回の潮時ですよ。
>
> >無断借用は犯罪ですよ。
>
> と言うあなた自身が>>16873で無断借用された写真に関して、あなたは撮影者Bright-Doorに対して借用の許可を求めたり、私がそれを許可した事実がないという矛盾に対して、皆さんが納得できる説明を要求します。
- NO.17077
- 狐aratame狐さん
wMWI0NzdiZT-PC - 2014年04月16日22:34
- 編集・削除
- NO.17082
- Bright-Door3◆aXr/5DVWQEdE
3NzI5YjU1MD-PC - 2014年04月16日23:29
- 編集・削除
狐aratame狐さんさん
> 原理言おうか?
お願いします。
>無断借用は犯罪ですよ。
というあなた自身が>>16873で無断借用された写真に関して、あなたは撮影者Bright-Doorに対して借用の許可を求めたり、私がそれを許可した事実がないという矛盾に対して、皆さんが納得できる説明を要求します。
- NO.17097
- 狐aratame狐さん
1NzNjOGUwNm-PC - 2014年04月17日12:54
- 編集・削除
> 狐aratame狐さんさん
> > 原理言おうか?
> お願いします。
以下の発言処理してからが順番、人の道。
今朝のラッテが美味しくなかったのは花粉の性か?それとも以下の日本人離れした、シナチク以下のお言葉にあきれ返ったか?
暫し考えてからお答えしましょうね、普通の日本人なら『曰、過而不改、是謂過矣』目が痒い御昼寝時間です。
Re: DNAが騒ぐ赤い月
NO.17039薫風ID:4MzZjODQxZG PC2014年04月15日 Tue 21:43編集・削除
> 爽やかな春に
半影の月
赤く見えるのですね。
本影に近い部分が幾分暗く見えるとか。
Re^2: DNAが騒ぐ赤い月
NO.17041Bright-DoorahXr/5DVWQEdEID:zODgxZTgwMm PC2014年04月15日 Tue 22:53編集・削除
今日、赤く見えた理由は、月の出直後の超低空にあるため、つまり朝日や夕陽が赤くなるのと同じ理由であり、月食は関係ありません。
> 本影に近い部分が幾分暗く見えるとか。
その通りです。
Re: DNAが騒ぐ赤い月
NO.17053Bright-DooraXr/5DVWQEdEID:3NzI5YjU1MD PC2014年04月16日 Wed 06:25編集・削除
> 半影月食、皆既月食どちらもBlood moonって言うの・・・
あなたは、これまで様々な高度での半影食〜皆既月食の色の移り変わりを見たことが何回ありますか?
私は幼少の頃からの天文ファンで、何度もこの現象を見てきましたが、「月食で赤く見える」のは「皆既中(よくよく見れば、食分の大きな部分食も)」のみです。「半影食〜部分食の大半」の間は暗くなるだけで、赤みを帯びることは一切ありません。月食の原理が理解できている人なら、その理由も判るはずです。
「半影月食をBlood moonって言う」というはあなたの妄想、またはご覧になったソースが間違っています。
Re: DNAが騒ぐ赤い月
NO.17071Bright-DoorahXr/5DVWQEdEID:3NzI5YjU1MD PC2014年04月16日 Wed 20:28編集・削除
>>17070 狐aratame狐さんさん
月食の発生原理を正しく理解できていれば自明のことですが、半影食〜部分食を理由として月が赤みを帯びることは絶対に不可能です。
Re: DNAが騒ぐ赤い月
NO.17082Bright-DoorahXr/5DVWQEdEID:3NzI5YjU1MD PC2014年04月16日 Wed 23:29編集・削除
狐aratame狐さんさん
> 原理言おうか?
お願いします。
>無断借用は犯罪ですよ。
というあなた自身が>>16873で無断借用された写真に関して、あなたは撮影者Bright-Doorに対して借用の許可を求めたり、私がそれを許可した事実がないという矛盾に対して、皆さんが納得できる説明を要求します。
君の間違い教えるには一番都合が良いでしょ、今頃ドヤ顔広げて、味噌雲チ無知者最強決して狐不肖。
1207文字><二つに分けなければ無理かな><。
- NO.17098
- 狐aratame狐さん
1NzNjOGUwNm-PC - 2014年04月17日13:01
- 編集・削除
薫風をはじめコテ半でレスを頂きました皆様、止せば良いのに無知な横槍が入り、返答が遅れましたが、中食後眠い、眠いと両瞼が、今しばらくお待ち下さい、尚非常に気に成るレスがありますので、そちらにお願いだけして寝ます、おやすみなさい。
- NO.17110
- 狐aratame狐さん
1NzNjOGUwNm-PC - 2014年04月17日23:41
- 編集・削除
- NO.17140
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
wYjFlOGJiNz-PC - 2014年04月18日21:15
- 編集・削除
狐aratame狐さん
地球人が月食を見る際、月の上の影の状態は
1E)「半影の外側=通常の満月」の部分
2E)「半影」の部分
3E)「本影」の部分
の3通りがあります。それぞれの時、月に住むウサギさんが、太陽を眺めた時、どんな見え方になるか判りますか?
1M)真っ暗な宇宙空間の中に、ギラギラ純白色の太陽。(ギラギラ太陽を覆い隠せば、傍に大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える地球の輪郭のみ)
2M)真っ暗な宇宙空間の中に、ギラギラ純白色の太陽の部分日食。(ギラギラ太陽を覆い隠せば、大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える真っ黒な地球が太陽に食い込んだ状態)
3M)真っ暗な宇宙空間の中に、大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングだけが光って見える地球の輪郭と太陽のコロナだけ。
「本影が赤みを帯びて見える」理由は、ギラギラ太陽が地球に完全に隠されて直射日光がささなくなった場所では、地球の輪郭の赤いリングと太陽のコロナだけが月面をうすぼんやりと照らす唯一の光源だからです。
問題は半影の部分は何色に見えるか、ですが、2M)で説明したように、半影の部分はまだギラギラ純白色の直射日光に照らされています。計算方法が判りませんので、確かな数字ではありませんが、通常の満月と皆既中の適正露出の比率から想像すると、おそらく「赤いリング」は「ギラギラ太陽」の1/10,000程度の暗さです。
> 月食が赤く見えるのは地球に大気があるから赤く見えます、これは濃い薄いはありますが半影、部分、皆既全て同じです。
「ギラギラ太陽」に対して「その1/10,000程度の暗い赤い光」という補助光を上乗せしても、白い紙は真っ白なままであることは、カメラマン助手なら誰でも知っていますが、もしそれが赤くなると信じているとすれば、あなたはカメラマン失格です。このようなカクテルライト下で赤く見える部分は「ギラギラ太陽」の射さない場所(=本影)だけです。濃い薄い、どころではありませんよ。HDRなんて全く関係ありません。
あるいは2M)における光源「ギラギラ太陽」が純白色でなく夕陽のように赤みを帯びているなら、半影食も赤みを帯びることになりますが、地球の大気層の厚さは非常に薄いものですから「ギラギラ太陽」の光源色は「ほぼ純白」という状況に違いはありません。
通常の満月と半影食状態の月面から太陽を眺め比べたときの違いは、上に書いた1M)と2M)の違いでしかありません。もし仮に、半影食の時、月面の直射日光に照らされた部分も赤いリングの追加光源によって赤みを帯びる、というあなたの理屈がもし成立するのであれば、通常の満月の時にも、月面は同じように赤みを帯びなければならないはずですが、そうならないのはなぜですか?
- NO.17149
- 狐aratame狐さん
yOWY2OWExYT-PC - 2014年04月18日22:42
- 編集・削除
いつも何時も言っていますが、狐は難しい事を単純にするのは大得意。
何処から引っ張ってきた空想物語か知りませんが。
超簡単
皆既月食が赤いのは地球の大気の乱反射
部分月食の陰の部分も同じ
半影月食にも同じ大気の乱反射が含まれ、肉眼では殆ど差が付かないが画像にすると明確に1〜2EV(1絞りから2絞り)差が付きます。
仮に差が付かないとしたら半影月食と言う名前は存在しません。
そこでサルでも判る日食と月食の違いを証明する超簡単空想『もしも〜〜地球に大気が無かったら』皆既月食、部分月食の陰の部分、当然半影月食は存在しないのです。
尚以前に教えたましたが月はおなじ高度(ありえません)であっても日々光度は異なるのです、1時間でも異なる。
ところで貴方が言う
NO.17041Bright-DoorahXr/5DVWQEdEID:zODgxZTgwMm PC2014年04月15日 Tue 22:53編集・削除
今日、赤く見えた理由は、月の出直後の超低空にあるため、つまり朝日や夕陽が赤くなるのと同じ理由であり、月食は関係ありません。
証明画像NO.17110
Re: DNAが騒ぐ赤い月
NO.17053Bright-DooraXr/5DVWQEdEID:3NzI5YjU1MD PC2014年04月16日 Wed 06:25編集・削除
> 半影月食、皆既月食どちらもBlood moonって言うの・・・
あなたは、これまで様々な高度での半影食〜皆既月食の色の移り変わりを見たことが何回ありますか?
私は幼少の頃からの天文ファンで、何度もこの現象を見てきましたが、「月食で赤く見える」のは「皆既中(よくよく見れば、食分の大きな部分食も)」のみです。「半影食〜部分食の大半」の間は暗くなるだけで、赤みを帯びることは一切ありません。月食の原理が理解できている人なら、その理由も判るはずです。
証明画像NO.17132
NO.17071Bright-DoorahXr/5DVWQEdEID:3NzI5YjU1MD PC2014年04月16日 Wed 20:28編集・削除
>>17070 狐aratame狐さんさん
月食の発生原理を正しく理解できていれば自明のことですが、半影食〜部分食を理由として月が赤みを帯びることは絶対に不可能です。
以上の事から証明された事
貴方は月食を見たのは他の人が撮影した画像のみで実際の月食を見た事が無いか、或いは色弱なのかが証明されました。
もしくは貴方が得意の妄想でしょうか^^
> 狐aratame狐さん
>
> 地球人が月食を見る際、月の上の影の状態は
>
> 1E)「半影の外側=通常の満月」の部分
> 2E)「半影」の部分
> 3E)「本影」の部分
>
> の3通りがあります。それぞれの時、月に住むウサギさんが、太陽を眺めた時、どんな見え方になるか判りますか?
>
> 1M)真っ暗な宇宙空間の中に、ギラギラ純白色の太陽。(ギラギラ太陽を覆い隠せば、傍に大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える地球の輪郭のみ)
> 2M)真っ暗な宇宙空間の中に、ギラギラ純白色の太陽の部分日食。(ギラギラ太陽を覆い隠せば、大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える真っ黒な地球が太陽に食い込んだ状態)
> 3M)真っ暗な宇宙空間の中に、大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングだけが光って見える地球の輪郭と太陽のコロナだけ。
>
> 「本影が赤みを帯びて見える」理由は、ギラギラ太陽が地球に完全に隠されて直射日光がささなくなった場所では、地球の輪郭の赤いリングと太陽のコロナだけが月面をうすぼんやりと照らす唯一の光源だからです。
>
> 問題は半影の部分は何色に見えるか、ですが、2M)で説明したように、半影の部分はまだギラギラ純白色の直射日光に照らされています。計算方法が判りませんので、確かな数字ではありませんが、通常の満月と皆既中の適正露出の比率から想像すると、おそらく「赤いリング」は「ギラギラ太陽」の1/10,000程度の暗さです。
>
> > 月食が赤く見えるのは地球に大気があるから赤く見えます、これは濃い薄いはありますが半影、部分、皆既全て同じです。
>
> 「ギラギラ太陽」に対して「その1/10,000程度の暗い赤い光」という補助光を上乗せしても、白い紙は真っ白なままであることは、カメラマン助手なら誰でも知っていますが、もしそれが赤くなると信じているとすれば、あなたはカメラマン失格です。このようなカクテルライト下で赤く見える部分は「ギラギラ太陽」の射さない場所(=本影)だけです。濃い薄い、どころではありませんよ。HDRなんて全く関係ありません。
>
> あるいは2M)における光源「ギラギラ太陽」が純白色でなく夕陽のように赤みを帯びているなら、半影食も赤みを帯びることになりますが、地球の大気層の厚さは非常に薄いものですから「ギラギラ太陽」の光源色は「ほぼ純白」という状況に違いはありません。
>
> 通常の満月と半影食状態の月面から太陽を眺め比べたときの違いは、上に書いた1M)と2M)の違いでしかありません。もし仮に、半影食の時、月面の直射日光に照らされた部分も赤いリングの追加光源によって赤みを帯びる、というあなたの理屈がもし成立するのであれば、通常の満月の時にも、月面は同じように赤みを帯びなければならないはずですが、そうならないのはなぜですか?
- NO.17169
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
mNTlhMGJlYj-PC - 2014年04月19日10:33
- 編集・削除
>>17149 狐aratame狐さんさん
> いつも何時も言っていますが、狐は難しい事を単純にするのは大得意。
あなたの得意技は、キチンと説明できない部分をデタラメなトンデモ理論で補完する行為です。
月食の前後に月面に立って見たとき、月面を照らす光源として、宇宙空間には
「ギラギラ純白色の太陽」
「大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える真っ黒な地球の輪郭」
(太陽のコロナは話には関係ないため除きます)
の2つが浮かんでいるのが見える、と説明しましたが、この出発点は同意ですか?異議ありですか?
あなたの理屈では、月面を照らす「ギラギラ純白色の太陽」が徐々に赤みを帯びてゆくことになるようですが、地球の大気層はそんなに分厚くありません。
> 皆既月食が赤いのは地球の大気の乱反射
2つの光源のうち、片方である
「ギラギラ純白色の太陽」が姿を消して日陰になったことで初めて、もう片方の
「大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える真っ黒な地球の輪郭」の照明効果が発揮できるようになったためです。
(脱線:「乱反射」ではなく「レイリー散乱」です)
> 半影月食にも同じ大気の乱反射が含まれ、肉眼では殆ど差が付かないが画像にすると明確に1〜2EV(1絞りから2絞り)差が付きます。
> 仮に差が付かないとしたら半影月食と言う名前は存在しません。
2つの光源の話がごちゃ混ぜになっています。
1〜2EVの差がつく原因は、地球大気による減光ではありません。
この時、月面から眺めると、2つの光源のうち「ギラギラ純白色の太陽」が部分日食状態となって光量が落ちることが原因です。そこに射しているのは、赤みを帯びない「真っ白な直射日光」です。赤みを与え得るのは、太陽の隣に浮かぶ「大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える真っ黒な地球の輪郭」の光源が唯一ですが、その光量は1/10,000程度の暗さしかないため、実際には赤みが加わることがないのは、カメラマン助手でも知っている、と申し上げたはずです。あなたはご自分がカメラマン助手以下と宣言してますよ。
> 『もしも〜〜地球に大気が無かったら』皆既月食、部分月食の陰の部分、当然半影月食は存在しないのです。
ついにトンデモ理論の終焉ですね。地球の大気の厚さがどれだけ薄いか理解していますか?
地球に大気がなかったら、2つの光源のうち「大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える真っ黒な地球の輪郭」が存在しなくなり、その影響部分がなくなるだけで、「ギラギラ純白色の太陽」による影響部分には全く違いはありません。
月食前後の月面から見たとき、太陽が完全な円に見えている状態が通常の満月です。
これを地球が覆い隠し始めて「部分日食」状態になって、光量がやや落ちた月面を地球から見たのが「半影」です。
さらに地球が太陽を完全に覆い尽くして「皆既日食」状態になって、影に入った月面を地球から見たのが「本影」です。
・・・といった月食の基本部分には、地球の大気の有無は関係ありません。
地球に大気がない場合の違いは、皆既中に赤みを帯びることはなく、真っ暗になる(コロナにうっすら照らされる)、という違いが出るだけです。
> 尚以前に教えたましたが月はおなじ高度(ありえません)であっても日々光度は異なるのです、1時間でも異なる。
これは、ふだん地表から大気層のフィルターを通して月を見るときのことであり、月食には関係ないです。
- NO.17173
- 狐aratame狐さん
1OTIwN2YwN2-PC - 2014年04月19日14:10
- 編集・削除
今回は逃げないんだ、まだ自分が間違っていないと、あれだけ証拠の画像出されても判らない 、続けるなら一問一答、でないと話があっちゃこちゃに。
お月様で見る地球食さぞ綺麗でしょうね、が私お花畑の空想にキボード叩いて、お付き合いする気はありません。∴カットしました。
さて一問一答一つだけ答えて、一つだけ直ぐわかる質問します、眠い時間が。
> > 皆既月食が赤いのは地球の大気の乱反射
>
> (脱線:「乱反射」ではなく「レイリー散乱」です)是を重箱の隅と言う無視。
>
> > 半影月食にも同じ大気の乱反射が含まれ、肉眼では殆ど差が付かないが画像にすると明確に1〜2EV(1絞りから2絞り)差が付きます。
> > 仮に差が付かないとしたら半影月食と言う名前は存在しません。
>
> 2つの光源の話がごちゃ混ぜになっています。
>
> 1〜2EVの差がつく原因は、地球大気による減光ではありません。
真面目に教えようとして考えてしまった、お月様から見た話ボツ
> この時、月面から眺めると、2つの光源のうち「ギラギラ純白色の太陽」が部分日食状態となって光量が落ちることが原因です。そこに射しているのは、赤みを帯びない「真っ白な直射日光」です。赤みを与え得るのは、太陽の隣に浮かぶ「大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える真っ黒な地球の輪郭」の光源が唯一ですが、その光量は1/10,000程度の暗さしかないため、実際には赤みが加わることがないのは、カメラマン助手でも知っている、と申し上げたはずです。あなたはご自分がカメラマン助手以下と宣言してますよ。
空想話はチラシの裏で、貴方のファンの卑怯者が出てきますよ・
>
> > 『もしも〜〜地球に大気が無かったら』皆既月食、部分月食の陰の部分、当然半影月食は存在しないのです。
>
> ついにトンデモ理論の終焉ですね。地球の大気の厚さがどれだけ薄いか理解していますか?
地球の大気圏と対流圏ごちゃ混ぜにしてませんか?
地球の大気圏は多分貴方が想像している以上に広い、高い。
>
> 地球に大気がなかったら、2つの光源のうち「大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える真っ黒な地球の輪郭」が存在しなくなり、その影響部分がなくなるだけで、「ギラギラ純白色の太陽」による影響部分には全く違いはありません。
>
> 月食前後の月面から見たとき、以下カット
> さらに地球が太陽を完全に覆い尽くして「皆既日食」状態になって、影に入った月面を地球から見たのが「本影」です。
狐昔から一度見てみたいと思っている、が関係ないのでカット(またつべこべ言いそう、言うなよ。逃亡犯なんだから弁えなさいよ)
> ・・・といった月食の基本部分には、地球の大気の有無は関係ありません。
>
> 地球に大気がない場合の違いは、皆既中に赤みを帯びることはなく、真っ暗になる(コロナにうっすら照らされる)、という違いが出るだけです。
御免、私が悪かった、貴方に空想は無理。
>
> > 尚以前に教えたましたが月はおなじ高度(ありえません)であっても日々光度は異なるのです、1時間でも異なる。
>
> これは、ふだん地表から大気層のフィルターを通して月を見るときのことであり、月食には関係ないです。
結局、地球から見た月食に付いては全てスルー、だってネットの画像、または書籍の画像でしか殆ど見た事無いんだものね。
と言う事で私からの質問
あなたは、本当は幼少の頃からこれまで様々な高度での半影食〜皆既月食の色の移り変わりを見たことが何回ありますか?
- NO.17176
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
mNTlhMGJlYj-PC - 2014年04月19日17:31
- 編集・削除
NO.17173 狐aratame狐さん
> あれだけ証拠の画像出されても判らない
あなたのトンデモ理論に全く関係のない画像は、そのトンデモ理論の証拠にはならない、ただそれだけのことです。
そもそも、もうあなたの手の内は出尽くして、NO.17173の中には、もう「きちんとした新しい説明」はひとつも出てきません。
> 続けるなら一問一答、でないと話があっちゃこちゃに。
と言ってるあなたが、私の質問
> 月食の前後に月面に立って見たとき、月面を照らす光源として、宇宙空間には
>
> 「ギラギラ純白色の太陽」
> 「大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える真っ黒な地球の輪郭」
> (太陽のコロナは話には関係ないため除きます)
>
> の2つが浮かんでいるのが見える、と説明しましたが、この出発点は同意ですか?異議ありですか?
には答えずに、全く関係ない質問でごまかして逃亡しようとする、あなたのもうひとつの得意技の出番ですね。
この2つの光源が混ざり合う時の、互いの光量の比率をわきまえた上で、半影が赤くなる理屈を説明できますか?
この点についてきちんと説明できないのなら、もうこれ以上、あなたの暇つぶしにつきあうつもりはありません。
> 地球の大気圏と対流圏ごちゃ混ぜにしてませんか?
ここで私が言う「大気圏の厚さ」とは、話の流れからして「太陽を透かしてみた時、赤みを帯びる密度がある部分」のことです。
> 地球の大気圏は多分貴方が想像している以上に広い、高い。
「地球の直径」と「太陽を透かしてみた時、赤みを帯びる密度がある部分」との比率はどのくらいですか?
月面を照らす「ギラギラ純白色の太陽」が赤みを帯びるだけの厚みはありますか?
> あなたは、本当は幼少の頃からこれまで様々な高度での半影食〜皆既月食の色の移り変わりを見たことが何回ありますか?
子供の頃は天文少年でしたから、少なくとも5〜6回はあります。
多くの人が撮影した数多くの写真も見てきましたが、半影食を原因として赤みを帯びた写真など見たことありませんし、「半影月食をBlood moonって言う」というソースは、あなたの妄想以外どこにもないはずです。あるならそのソースが間違っています。
- NO.17179
- 狐aratame狐さん
1OTIwN2YwN2-PC - 2014年04月19日18:27
- 編集・削除
前回も書いたがお月様で見る地球食さぞ綺麗でしょうね、が私お花畑の空想にキボード叩いて、お付き合いする気はありません。∴カットしました。
付け加えれば、証明が絶対出来ない話、此処に引っ張り込む事は諦めなさい。
では地球から見た月食で一づつ片を付けて差し上げる。
先ず貴方のトンデモ1号。尚今回は相乗効果でとても美しかった、ROM中の皆様前回に引き続き無頼人君の無知無恥の証明永久保存版です。
コッチニハナシヲモッテイカナイヨウニネ。
Re: DNAが騒ぐ赤い月
NO.17039薫風ID:4MzZjODQxZG PC2014年04月15日 Tue 21:43編集・削除
> 爽やかな春に
半影の月
赤く見えるのですね。
本影に近い部分が幾分暗く見えるとか。
Re^2: DNAが騒ぐ赤い月
NO.17041Bright-DoorahXr/5DVWQEdEID:zODgxZTgwMm PC2014年04月15日 Tue 22:53編集・削除
今日、赤く見えた理由は、月の出直後の超低空にあるため、つまり朝日や夕陽が赤くなるのと同じ理由であり、月食は関係ありません。
> 本影に近い部分が幾分暗く見えるとか。
その通りです。
この画像も先日UPした物Exifも付けてある、月食をなんか言っていたかな私の10%も見ている君なら判るよね、是が何月食か?
ご意見をドウゾ。逃走すればトンデモを認めた事にさせて戴きます。
- NO.17199
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
kYjFlMWRlMj-PC - 2014年04月20日09:55
- 編集・削除
>>17179 狐aratame狐さんさん
> ご意見をドウゾ。
理屈の通らない相手に、これ以上時間をかけることは無駄です。半影食の際の月の色に関して、
「狐aratame狐さんの理屈が正しく、Bright-Doorの説明が間違っていている」
と本気で思われるなら、このスレッドのやり取りを第三者に見せて、その見解に委ねることを提案して、私は本件から去ることにします。
> 逃走すればトンデモを認めた事にさせて戴きます。
そのような妄想をされるのはあなた一人だけなので痛くもカユくもありませんので、悪しからず。
- NO.17206
- 狐aratame狐さんさん
iYzY0YjUyMm-PC - 2014年04月20日12:36
- 編集・削除
今日のラッテは何気にか渋い???賞味期限はまだ10ヶ月以上残っているのに><
さて午睡前に少々予告を、是すると削除される可能盛大早めのコ ピ ペを、此方が削除されたら^^お上に削除があれば、私には少ないが一寸ブライト君より多い対策があります。
> >>17179 >
> > ご意見をドウゾ。
>
> 理屈の通らない相手に、これ以上時間をかけることは無駄です。半影食の際の月の色に関して、
理屈是自然科学を学んだ人は使ってはなりません、正に貴方にぴったり、理を曲げるが原語ですヨお勉強になりましたか?
>
> 「狐aratame狐さんの理屈が正しく、Bright-Doorの説明が間違っていている」
>
> と本気で思われるなら、このスレッドのやり取りを第三者に見せて、その見解に委ねることを提案して、私は本件から去ることにします。
その通りですね、そして貴方の湖面と長過ぎ、私が要約して差し上げましょう、勿論原文で。
>
> > 逃走すればトンデモを認めた事にさせて戴きます。
私には出来ない、上であれだけ妄想を大言壮語しておいて、3枚の画像是だけで『教えてください』更に一枚の画像で逃走、何処かに書いたな無恥最強狐不肖。
>
> そのような妄想をされるのはあなた一人だけなので痛くもカユくもありませんので、悪しからず。
自意識の複写(自意識のコ ピ)ネット会によくあること(現実もそうですがね、上に一杯あります、後で湖面と当然皆様の御語学力向上の為涙を呑んで推敲なし誤字脱字は各々修正して下さい。。
おやすみなさい、薄い暈が環天はこの時期もう略無理(絶対と言う言葉は真の科学者は使いません、200%はお笑いです)
- NO.17214
- 狐aratame狐さんさん
iYzY0YjUyMm-PC - 2014年04月20日21:03
- 編集・削除
シャイな狐は無頼人君間違いを全て指摘していません、下手に指摘するとあらぬ妄想からか?それとも恣意的にあらぬ方向に話をすり替えしかも厚顔無恥にも相手のせいにする、なんとも凄い正確、大陸の所謂特亜の人たちの様、今回も逃亡されましたので君の間違い、嘘を狐が自信を持って断言できる事、しかも今回のDNAが騒ぐ赤い月スレのみです、他の分入れると、オークションが終ってしまいます。
では最初は
>>17041
>>17039 薫風さんへの横レス、知ったかぶり、で後から後から間違いと嘘に嘘を塗り固め他その最初の間違いが。
>今日、赤く見えた理由は、月の出直後の超低空にあるため、つまり朝日や夕陽が赤くなるのと同じ理由であり、月食は関係ありません。
私は何回も見て知っているが、師匠が良いサイトを見つけてくれました、是には無頼人君も反論できないはず、恩を知っているなら。
皆さんもよくご存知のサイトURL面倒臭いので省略 空の輝き
の中の青い空、赤い夕焼け、赤い月食、七色の虹はなぜ
実は精読したのは今日が始めてらって私が此処で言っている普通の事書いてるし^^
その中に非常に注目するべき言葉が、そして都合の悪いところは見て見なかった事にしたようですね。
以下皆さんでご精読下さい。
引用開始
月食は、月が地球の陰に入る現象ですが、月が見えなくなるわけではなく、多くの場合少し赤く見えます。これはなぜでしょうか。月食(月蝕)は、地球から考えると少し分かりにくいですが、このとき月から太陽を見ると、地球の向こうに太陽が隠れてしまう現象です。太陽が隠れるので、もし光が直進するだけであれば真っ暗になります。これは皆既日食の時の地球と同じです。ところがこれまでに説明してきたように、地球の周りには空気(大気)があり、光は空気によってわずかに屈折しますので、もし非常に澄んだ大気であれば、真っ暗ではなくて少し明るい状態になります。ところが、夕焼けと同じように、大気には多くの塵が含まれているので、青い光は散乱されてほとんど届かず、赤い光だけが月に届きます。ですから、塵の量や大きさによって月食時の色が変わってきます。
引用終了
と言う事で最初に私が無頼人君に言った
寝る前だから画像は撮って来ないが、半影月食、皆既月食どちらもBlood moonって言うの・・・原理言おうか?と言う事は君夕焼けの赤いのも本当は判っていないのでは、全て大気∴月が天頂にあろうが、地平線に有ろうが赤くなるの。
これが判ったのは上気を読んでからだと99%推測 一体何処で上気を読み、月のウサギさんの話に摩り替えようとしたのか、誰か名推理を期待。
簡単に纏めようとしたのですが、筆まめな狐、無知がでて長くなりました、まだ言いたい事は沢山あるのですが、これで略無頼人君が理科系人間で無いこと、月食は殆ど見ていない、何しろ環天アークを見た事が無い哀れな天文小僧さん。
後記
あまぞらにはくいきしろきたてしなはきょうをかぎりのばばかんきなり
婆歓喜 非常に薀蓄のある言葉です、と言う事で手袋は居てのキータッチ流石に是が最後かな^^
辞書が壊れて誤字脱字が出てきません<_ _>
- NO.17225
- 狐aratame狐さんさん
mNGFhMzI5OG-PC - 2014年04月21日07:11
- 編集・削除
貴方の話は肝心な、一番大切なところで沢山間違っているの、判らないとしたら無知、更に見ても居ないものを見たと嘘を吐く、∴重箱の隅を突き一生懸命間違いを探さなければならないのいい加減気が付きなさい。
もう一度ご自分のレスを見直して、普通に理科の時間(科学の時間ではありません)普通の先生の話を聞いていた人なら間違い無く間違いだと見破られる数を数えてみなさい、誰か数えてくれないかな^^。
参考資料、これ一般的に広く出回っている大間違いの絵、是が判らないと話にならない、この絵罪は相当重いと狐は思います。
今日は朝から雨、なのに何故花粉が滋雨満涙目の狐当然皆様の御語学力向上の為涙を呑んで推敲なし誤字脱字は各々修正して下さい。
> シャイな狐は無頼人君間違いを全て指摘していません、下手に指摘するとあらぬ妄想からか?それとも恣意的にあらぬ方向に話をすり替えしかも厚顔無恥にも相手のせいにする、なんとも凄い正確、大陸の所謂特亜の人たちの様、今回も逃亡されましたので君の間違い、嘘を狐が自信を持って断言できる事、しかも今回のDNAが騒ぐ赤い月スレのみです、他の分入れると、オークションが終ってしまいます。
>
> では最初は
>
> >>17041
> >>17039 薫風さんへの横レス、知ったかぶり、で後から後から間違いと嘘に嘘を塗り固め他その最初の間違いが。
>
> >今日、赤く見えた理由は、月の出直後の超低空にあるため、つまり朝日や夕陽が赤くなるのと同じ理由であり、月食は関係ありません。
>
> 私は何回も見て知っているが、師匠が良いサイトを見つけてくれました、是には無頼人君も反論できないはず、恩を知っているなら。
>
> 皆さんもよくご存知のサイトURL面倒臭いので省略 空の輝き
> の中の青い空、赤い夕焼け、赤い月食、七色の虹はなぜ
>
> 実は精読したのは今日が始めてらって私が此処で言っている普通の事書いてるし^^
>
> その中に非常に注目するべき言葉が、そして都合の悪いところは見て見なかった事にしたようですね。
>
> 以下皆さんでご精読下さい。
>
> 引用開始
>
> 月食は、月が地球の陰に入る現象ですが、月が見えなくなるわけではなく、多くの場合少し赤く見えます。これはなぜでしょうか。月食(月蝕)は、地球から考えると少し分かりにくいですが、このとき月から太陽を見ると、地球の向こうに太陽が隠れてしまう現象です。太陽が隠れるので、もし光が直進するだけであれば真っ暗になります。これは皆既日食の時の地球と同じです。ところがこれまでに説明してきたように、地球の周りには空気(大気)があり、光は空気によってわずかに屈折しますので、もし非常に澄んだ大気であれば、真っ暗ではなくて少し明るい状態になります。ところが、夕焼けと同じように、大気には多くの塵が含まれているので、青い光は散乱されてほとんど届かず、赤い光だけが月に届きます。ですから、塵の量や大きさによって月食時の色が変わってきます。
>
> 引用終了
>
> と言う事で最初に私が無頼人君に言った
> 寝る前だから画像は撮って来ないが、半影月食、皆既月食どちらもBlood moonって言うの・・・原理言おうか?と言う事は君夕焼けの赤いのも本当は判っていないのでは、全て大気∴月が天頂にあろうが、地平線に有ろうが赤くなるの。
>
> これが判ったのは上気を読んでからだと99%推測 一体何処で上気を読み、月のウサギさんの話に摩り替えようとしたのか、誰か名推理を期待。
>
> 簡単に纏めようとしたのですが、筆まめな狐、無知がでて長くなりました、まだ言いたい事は沢山あるのですが、これで略無頼人君が理科系人間で無いこと、月食は殆ど見ていない、何しろ環天アークを見た事が無い哀れな天文小僧さん。
>
> 後記
>
> あまぞらにはくいきしろきたてしなはきょうをかぎりのばばかんきなり
>
> 婆歓喜 非常に薀蓄のある言葉です、と言う事で手袋は居てのキータッチ流石に是が最後かな^^
>
> 辞書が壊れて誤字脱字が出てきません<_ _>
- NO.17223
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
hMzE0ZDI1Nj-PC - 2014年04月21日06:16
- 編集・削除
NO.17214 狐aratame狐さんさん
あなたは、私の10倍以上の回数、月食を眺めてきたにもかかわらず、
「半影」とは何なのか
「本影」とは何なのか
その違いは何か
が全く理解できていません。それは以下の一文からも明らかです。
> 『もしも〜〜地球に大気が無かったら』皆既月食、部分月食の陰の部分、当然半影月食は存在しないのです。
「半影」状態の月面では、地球が太陽を隠す「部分日食」状態である
「本影」状態の月面では、地球が太陽を隠す「皆既日食」状態である
という基本が理解できていなければ話は始まりません。今回引用頂いた
> 引用開始
>
> 月食は、月が地球の陰に入る現象ですが、月が見えなくなるわけではなく、多くの場合少し赤く見えます。これはなぜでしょうか。月食(月蝕)は、地球から考えると少し分かりにくいですが、このとき月から太陽を見ると、地球の向こうに太陽が隠れてしまう現象です。太陽が隠れるので、もし光が直進するだけであれば真っ暗になります。これは皆既日食の時の地球と同じです。ところがこれまでに説明してきたように、地球の周りには空気(大気)があり、光は空気によってわずかに屈折しますので、もし非常に澄んだ大気であれば、真っ暗ではなくて少し明るい状態になります。ところが、夕焼けと同じように、大気には多くの塵が含まれているので、青い光は散乱されてほとんど届かず、赤い光だけが月に届きます。ですから、塵の量や大きさによって月食時の色が変わってきます。
>
> 引用終了
とは、私が「宇宙空間に浮かぶ2つの光源」といった
「ギラギラ純白色の太陽」
「大気層の厚さに等しい極めて細く赤いリングに見える真っ黒な地球の輪郭」
のうち、まさに後者そのもののことです。
そして、この説明は月が本影に入った時のことであり、半影に入ったときの話ではありません。
「ギラギラ純白色の太陽」が赤みを帯びる以外に半影が赤くなることはできません。
「細い赤い暗いリング」以外に赤みを提供する光源がないのに、なぜ、純白のギラギラ太陽に照らされた半影部分が赤くなりうるのか、あなたの説明の中にはその肝心の部分が抜け落ちています。
- NO.17228
- 薫風
kZjFlM2IzND-PC - 2014年04月21日09:57
- 編集・削除
> 爽やかな春に
敢えて質問
どの様に月を見たのでしょう?
見え方に違いが有るのでしょうか。
1.肉眼(補助の為の眼鏡まで)
2.天体望遠鏡(精度の高いもの)
3.天体望遠鏡(一般の人が手に入れやすいもの)
4.写真機(いろいろ有ります)
5.その他(何かあるのかな)
- NO.17231
- 狐aratame狐さんさん
mNGFhMzI5OG-PC - 2014年04月21日21:14
- 編集・削除
今日は花曇、花見風呂に行ってきました、薫風さんがおこしならもっと早く帰ってきたのに^^。
UPしました画像は望遠レンズでの撮影終了後撮影したもの、見た目に近い画像ですが人の目ではもっと鮮やかに大きく見えました、誰か見た人居ないかな^^。
>
> 敢えて質問
> どの様に月を見たのでしょう?
> 見え方に違いが有るのでしょうか。
>
> 1.肉眼(補助の為の眼鏡まで)
前記通り
> 2.天体望遠鏡(精度の高いもの)
持っていません。
> 3.天体望遠鏡(一般の人が手に入れやすいもの)
持っては居ますがとても持っていけません。
> 4.写真機(いろいろ有ります)
8年前の古いニコン
> 5.その他(何かあるのかな)
ところで薫風さん見ていないんですか?
- NO.17275
- 薫風
wMWZhZjIxOD-PC - 2014年04月23日00:53
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> 今日は花曇、花見風呂に行ってきました、薫風さんがおこしならもっと早く帰ってきたのに^^。
>
> UPしました画像は望遠レンズでの撮影終了後撮影したもの、見た目に近い画像ですが人の目ではもっと鮮やかに大きく見えました、誰か見た人居ないかな^^。
> >
> > 敢えて質問
> > どの様に月を見たのでしょう?
> > 見え方に違いが有るのでしょうか。
> >
> > 1.肉眼(補助の為の眼鏡まで)
> 前記通り
> > 2.天体望遠鏡(精度の高いもの)
> 持っていません。
> > 3.天体望遠鏡(一般の人が手に入れやすいもの)
> 持っては居ますがとても持っていけません。
> > 4.写真機(いろいろ有ります)
> 8年前の古いニコン
> > 5.その他(何かあるのかな)
>
> ところで薫風さん見ていないんですか?
何と風雅な生活。
質問に丁寧な解答有難うございます。
見たかったけれど今や家並の底、映像で沢山見ました。秋を楽しみにしています。
素敵な写真有難う。叶うならこう云う処に住みたいものです。
画像は国立天文台情報
見るための準備でしたが。
- NO.17280
- 雲の狐
kNTA0ZTE3NT-PC - 2014年04月23日16:18
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今日で花冷えも一段落、今朝は今年初めてオオルリの囀り。例年GW歓喜が最後の冷え込みとなり(その後霜が降りるか降りないか^^;)山菜が食べきれないほど出てきます^^。
> 質問に丁寧な解答有難うございます。
見たまま、したまま調べる必要がありませんから超簡単、実際に見たことのない現象を説明できる人は凄いですね、決していい子は真似をしないように。
> 見たかったけれど今や家並の底、映像で沢山見ました。秋を楽しみにしています。
それは残念、今回の月食中の月の出非常に珍しい現象で、それこそ前回は私のご幼少のころと記憶、祖母に連れられ山に登って見ました、次回は誰か調べて多分私はもう見られない^^:。
> 画像は国立天文台情報
> 見るための準備でしたが。
ここの画像先日初めてUPしました、B君は多分見ていない、見ていればその前にUPした図が間違っていないとは、普通はいえない、今考え込んでいると推察。
ネット時代、如何わしいサイト、如何わしいコメント、知ったかぶりは枯れ木も賑わいですが、自然科学に枯れ木、塵、卑怯者は似合いません(ヨイショだけなら良いのですが)ついつい間違い、知ったかぶりには余計な突込み、針を蒔いてしまう狐でした。
一つ先日私がUPしました国立天文台の画像にもまだ説明の付かない点が2点ほどあります、自分がどこに居て、如何太陽の光が進み、如何に月から帰ってきたか?、私が何時も言う「母は誰で父は誰、仲人は、子供は、孫は」と考えていけば判らない事は沢山ありますが、間違えることはありません、前記判らない事を解かったように言うと狐が出てくるかもしれません。
- NO.17239
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
hYjYwMWFjZm-PC - 2014年04月22日00:07
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NO.17225 狐aratame狐さんさんさん
> 更に見ても居ないものを見たと嘘を吐く
充分な高度で眺める半影食では赤みを帯びない、と真実を正直に申し上げています。
月が赤みを帯びて見える理由は、月が超低空にあること、それが唯一なのに、半影食が原因と偽るあなたのほうが嘘をついています。
あるいは「半影月食、皆既月食どちらもBlood moonって言うの・・・」というあなたの見解がウソでないなら、半影食をBlood moonという説明があなたの脳内妄想以外のどこに書いてあるか、きちんと明示願います。
> 参考資料、これ一般的に広く出回っている大間違いの絵、是が判らないと話にならない、この絵罪は相当重いと狐は思います。
各天体の「大きさ」と「距離」は、判りやすいように実物よりもデフォルメされていますが、相互の距離と大きさの本質的関係は正しく維持されており、関係を説明するためのモデルとして間違いは一切ありません。この図が大間違いと言うなら、図を正しく描き直して示してみなさい。
ところで、半影食の際の月面のウサギさんから眺めた、宇宙空間に浮かぶ「ギラギラ純白色の太陽」と「赤いリング」の2つの光源のことをどうしても認めたくない、という意志をお持ちのようですが、いやでも認めざるを得ない動かぬ証拠を紹介します。
ウサギさんの代わりに「かぐや」が撮影した動画とその解説でご確認ください。この解説もウソ呼ばわりしますか?
http:/
/www.jaxa.jp/press/2009/02/20090218_kaguya_j.html
もう一度繰り返しますが、半影食を原因として月面が赤く染まるためには「ギラギラ純白色の太陽」が「真っ赤な太陽」に変化する必要がありますが、その点は同意ですか?この「かぐや」が撮影した画像を見て、「ギラギラ純白色の太陽」を「真っ赤な太陽」に変化させるために、どんな大きさのフィルターが必要になるか、と、地球の大気層はまったくその役に立たないくらい薄いことが理解できるはずです。もしこの理解を拒むのであれば、あなたは科学の世界に足を踏み込むべきではありません。
なお、この画像を見て、これまでの私の説明の中で一点だけ訂正が必要なことがわかりました。
「赤いリング」と申し上げていましたが、本影をほんのり照らせる充分な「赤さ」と「明るさ」を持った部分は太陽の近くだけ(写真では露出オーバーで白く飛んでいますが)であり、太陽から多少離れるとリングは「さらに暗く青くなる」ということでした。
- NO.17244
- 狐aratame狐さんさん
1OWQzZjljNj-PC - 2014年04月22日07:09
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> NO.17225 狐aratame狐さんさんさん
>
> > 更に見ても居ないものを見たと嘘を吐く
>
> 充分な高度で眺める半影食では赤みを帯びない、と真実を正直に申し上げています。
あれれ部分月食は半影じゃなかったのかな、前回は
> 月が赤みを帯びて見える理由は、月が超低空にあること、それが唯一なのに、半影食が原因と偽るあなたのほうが嘘をついています。
この答えは師匠(全部理解しているのか少々心配)がUPしたサイトの動画で判るが君にはムリと思う何しろムチムチムチ
> あるいは「半影月食、皆既月食どちらもBlood moonって言うの・・・」というあなたの見解がウソでないなら、半影食をBlood moonという説明があなたの脳内妄想以外のどこに書いてあるか、きちんと明示願います。
画像が証明しているよ。
> > 参考資料、これ一般的に広く出回っている大間違いの絵、是が判らないと話にならない、この絵罪は相当重いと狐は思います。
>
> 各天体の「大きさ」と「距離」は、判りやすいように実物よりもデフォルメされていますが、相互の距離と大きさの本質的関係は正しく維持されており、関係を説明するためのモデルとして間違いは一切ありません。この図が大間違いと言うなら、図を正しく描き直して示してみなさい。
これ正式に東京天文台とマスコミにメールしました、回答が来るまで嫌だ^^
> ところで、半影食の際の月面のウサギさんから眺めた、宇宙空間に浮かぶ「ギラギラ純白色の太陽」と「赤いリング」の2つの光源のことをどうしても認めたくない、という意志をお持ちのようですが、いやでも認めざるを得ない動かぬ証拠を紹介します。
>
> ウサギさんの代わりに「かぐや」が撮影した動画とその解説でご確認ください。この解説もウソ呼ばわりしますか?
>
> http:/
> /www.jaxa.jp/press/2009/02/20090218_kaguya_j.html
>
> もう一度繰り返しますが、半影食を原因として月面が赤く染まるためには「ギラギラ純白色の太陽」が「真っ赤な太陽」に変化する必要がありますが、その点は同意ですか?この「かぐや」が撮影した画像を見て、「ギラギラ純白色の太陽」を「真っ赤な太陽」に変化させるために、どんな大きさのフィルターが必要になるか、と、地球の大気層はまったくその役に立たないくらい薄いことが理解できるはずです。もしこの理解を拒むのであれば、あなたは科学の世界に足を踏み込むべきではありません。
>
> なお、この画像を見て、これまでの私の説明の中で一点だけ訂正が必要なことがわかりました。
> 「赤いリング」と申し上げていましたが、本影をほんのり照らせる充分な「赤さ」と「明るさ」を持った部分は太陽の近くだけ(写真では露出オーバーで白く飛んでいますが)であり、太陽から多少離れるとリングは「さらに暗く青くなる」ということでした。
あのねのねどれに刷るかな是で判るかな、あれでもあれだし、ここは恩知らずかちゃんと恩をわきまえているかそれによって鞭が増える。
あまりにおかしくて一問一答忘れて皆鞭を愛の鞭を入れてしまったと思わないでねほほほんの軽い軽いジャブ、君の無智このスレだけで山ほど有り過ぎて書ききれないの、ROM中の皆さん、この掲示板の民度をご披露下さい、余りにも酷すぎ、低レベル過ぎる。
話戻して恩を知っていますか。
空の輝きサイトの主さん私と同意見、大気が主役
引用開始
月食は、月が地球の陰に入る現象ですが、月が見えなくなるわけではなく、多くの場合少し赤く見えます。これはなぜでしょうか。月食(月蝕)は、地球から考えると少し分かりにくいですが、このとき月から太陽を見ると、地球の向こうに太陽が隠れてしまう現象です。太陽が隠れるので、もし光が直進するだけであれば真っ暗になります。これは皆既日食の時の地球と同じです。ところがこれまでに説明してきたように、地球の周りには空気(大気)があり、光は空気によってわずかに屈折しますので、もし非常に澄んだ大気であれば、真っ暗ではなくて少し明るい状態になります。ところが、夕焼けと同じように、大気には多くの塵が含まれているので、青い光は散乱されてほとんど届かず、赤い光だけが月に届きます。ですから、塵の量や大きさによって月食時の色が変わってきます。
引用終了
更に愛の無智
周回対象 月
軌道 円軌道
高度 (h) 100 km ± 30 km
軌道傾斜角 (i) 約90度
軌道周期 (P) 約2時間
回帰日数 約30日
余りにもレベルが低すぎ聞く事自体憚られます。どうせまともに答えられやしないし
- NO.17240
- nicht
xYjFjNmJjYm-PC - 2014年04月22日00:24
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> 爽やかな春に
爆弾を進呈。
MrEclipseの
Lunar Eclipse Photo Gallery 2
http:/
/www.mreclipse.co m/LEphoto/LEgallery1/LEgallery2.html
で見つけた
Total Lunar Eclipse of 2000 July 16 (Lahaina, Maui)
http:/
/www.mreclipse.co m/LEphoto/TLE2000Jul/image/TLE2000Julmux1w.JPG
と
Total Lunar Eclipse of 2000 Jan 21 (Dunkirk, MD)のLunar Eclipse Animation
http:/
/www.mreclipse.co m/SEanimate/TLE2000Anim2.gif
Note the changes in the Moon's color during totality.This is due to light variations in Earth's umbral shadow.
とのこと。
GIFアニメが不可の場合は下記参照のこと。
http:/
/www.mreclipse.c om/LEphoto/TLE2000Jan/image/TLE2000matrix2w.JPG
Total Lunar Eclipse of 2000 Jan 21 (Dunkirk, MD)
Lunar Eclipses for Beginnersより引用
http:/
/www.mreclipse.co m/Special/LEprimer.html
「If the Earth had no atmosphere, then the Moon would be completely black during a total eclipse. Instead, the Moon can take on a range of colors from dark brown and red to bright orange and yellow.」
地球に大気がなければ、地球の影に入っている部分は真っ暗で、はみ出ている部分は何時ものお月様の色。
ということは、地球大気による影響がある部分は赤く見えて、影響がない部分は黒い。のかな。
- NO.17243
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
hYjYwMWFjZm-PC - 2014年04月22日06:44
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>>17240 nichtさん
> 地球に大気がなければ、地球の影に入っている部分は真っ暗で、はみ出ている部分は何時ものお月様の色。
はみ出ている部分(=半影)は、地球に大気があってもなくても、何時ものお月様の色です。
かぐや映像で地球の大気層の厚さが極めて薄い(細い)ことが判ると思いますが、もし仮に「ギラギラ太陽」の全体をすっぽり覆い隠すくらい地球の大気が分厚いなら、半影部分は赤みを帯びることになります。
ただし、その仮定が成立するのであれば、半影食になる前から(=月から見て、地球と太陽が重なり合わずにスレスレで通過するような場合でも)月面が赤みを帯びることになります。
> ということは、地球大気による影響がある部分は赤く見えて、影響がない部分は黒い。のかな。
本影(月面に直射日光が射さない地域)に関しては、その通りです。
問題は、半影(月面に直射日光が射す地域)でどうなるか、です。
かぐや映像で判るとおり、地球大気の影響で赤みを帯びた光源は、ギラギラ純白色の太陽に比べて「非常に暗い」ため、直射日光に合算されてもその影響が現われることはありません。
- NO.17247
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
xNDhjNjAxOG-iPhone - 2014年04月22日07:54
- 編集・削除
17244 狐aratame狐さんさんさん
> これ正式に東京天文台とマスコミにメールしました、回答が来るまで嫌だ^^
そんなデタラメなメールに回答するほど彼らはヒマではないことを知っての上の逃亡ですね。
というか、もちろん正しく訂正した図を描いてメールに添付したはずですね。その図を出し惜しみせずにここに貼れば良いだけです。貼れない理由は、あなたのデタラメが崩壊することが判っているからでしょう?
> 画像が証明しているよ。
全く関係のない写真を材料に、そのようなとトンチンカンな思い込みをしているあなたの他に、地球上に一人でも同じ見解の人がいるなら、キチンと示してみなさい。
> 空の輝きサイトの主さん私と同意見、大気が主役
この中で言及されているのは「本影」のこと、あなたの言う「半影」のことではありません。これを持ち出して同意見とは、あなたが本影と半影の違いを理解できていないことを示す決定的な証拠です。全く話になりません。
あなたの仮説「半影食は地球大気によって赤くなる」を示すのに一番分かりやすいのは、図で示すことです。半影食の時の月面から、宇宙空間に浮かぶ太陽を見上げると、何色の太陽が浮かんでいるのですか?
> 高度 (h) 100 km ± 30 km
> 軌道傾斜角 (i) 約90度
> 軌道周期 (P) 約2時間
> 回帰日数 約30日
全く関係のない話を持ち出して混沌を拡げようとするのも、あなたのいつもの悪辣な手口ですね。
- NO.17249
- 狐aratame狐さんさん
1OWQzZjljNj-PC - 2014年04月22日08:58
- 編集・削除
、> 17244 狐aratame狐さんさんさん
>
> > これ正式に東京天文台とマスコミにメールしました、回答が来るまで嫌だ^^
>
> そんなデタラメなメールに回答するほど彼らはヒマではないことを知っての上の逃亡ですね。
>
> というか、もちろん正しく訂正した図を描いてメールに添付したはずですね。その図を出し惜しみせずにここに貼れば良いだけです。貼れない理由は、あなたのデタラメが崩壊することが判っているからでしょう?
貴方じゃないんだよ。(朝から笑いは百万クスリの長今日は良い日になりそうですね有難う私の福袋逃走常習犯君
>
> > 画像が証明しているよ。
>
> 全く関係のない写真を材料に、そのようなとトンチンカンな思い込みをしているあなたの他に、地球上に一人でも同じ見解の人がいるなら、キチンと示してみなさい。
半えい月食と、部分月食の値の滴る画像とその数十秒後の全く全然血の無い、貴方がUPしたアメリカのへたくそな画像へのご返事なんですが^^。
>
> > 空の輝きサイトの主さん私と同意見、大気が主役
>
> この中で言及されているのは「本影」のこと、あなたの言う「半影」のことではありません。これを持ち出して同意見とは、あなたが本影と半影の違いを理解できていないことを示す決定的な証拠です。全く話になりません。
Re: DNAが騒ぐ赤い月
NO.17199Bright-PooraXr/5DVWQEdEID:kYjFlMWRlMj PC2014年04月20日 Sun 09:55編集・削除
内容に「無頼人訓の四角」???が含まれています???
>>17179 狐aratame狐さんさん
> ご意見をドウゾ。
理屈の通らない相手に、これ以上時間をかけることは無駄です。半影食の際の月の色に関して、
「狐aratame狐さんの理屈が正しく、Bright-Doorの説明が間違っていている」
と本気で思われるなら、このスレッドのやり取りを第三者に見せて、その見解に委ねることを提案して、私は本件から去ることにします。
無恥は強い、最強、シナ真っ青、半島土下座 狐不肖決して不肖、皆様如何^^
∴Re: DNAが騒ぐ赤い月
NO.17223Bright-DooraXr/5DVWQEdEID:hMzE0ZDI1Nj PC2014年04月21日 Mon 06:16編集・削除
「半影」状態の月面では、地球が太陽を隠す「部分日食」状態である
NO.17071Bright-DoorahXr/5DVWQEdEID:3NzI5YjU1MD PC2014年04月16日 Wed 20:28編集・削除
>>17070 狐aratame狐さんさん
月食の発生原理を正しく理解できていれば自明のことですが、半影食〜部分食を理由として月が赤みを帯びることは絶対に不可能です。
これ私が写した画像で嘘を証明されて逃げ出したと思ったらまた帰ってきた、で上塗りの上塗りの証拠が下記のカグヤの軌道表全く関係ないって、此処まで来ると、それにしては余りにもボロが間違いが嘘が多すぎる。
今度時間見てこのスレだけだよ列挙しようね、しゃべればしゃべるほどぼろぼろぼろぼろとぼろがでる
>
> あなたの仮説「半影食は地球大気によって赤くなる」を示すのに一番分かりやすいのは、図で示すことです。半影食の時の月面から、宇宙空間に浮かぶ太陽を見上げると、何色の太陽が浮かんでいるのですか?
>
> > 高度 (h) 100 km ± 30 km
> > 軌道傾斜角 (i) 約90度
> > 軌道周期 (P) 約2時間
> > 回帰日数 約30日
>
> 全く関係のない話を持ち出して混沌を拡げようとするのも、あなたのいつもの悪辣な手口ですね。
- NO.17286
- nicht
yZjlkM2UwNm-PC - 2014年04月23日23:54
- 編集・削除
- NO.17291
- 雲の狐
kYjcwNjBlNG-PC - 2014年04月24日12:51
- 編集・削除
- NO.17299
- 雲の狐
kYjcwNjBlNG-PC - 2014年04月24日22:10
- 編集・削除
- NO.17301
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
kZTM0MDY5MD-PC - 2014年04月24日23:42
- 編集・削除
- NO.17302
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
kZTM0MDY5MD-PC - 2014年04月24日23:45
- 編集・削除
>>17299 雲の狐さん
> 追加画像やはり地球の大気(太陽の光を変化させる)綺麗だなまるでエアロゾル光環、彩雲、それでかな?、略1000kmと認定月の直径が12700の1分の7
太陽光が大気を通過することによって赤く染まり得るのは、先日紹介したかぐや画像でも明らかな通りごく薄い層だけ(具体的には、対流圏まで、つまりわずか十数キロメートルの薄さ)です。
あなたのトンデモ理論では、太陽光を赤く染めるためのレイリー散乱を発生させる粒子物質が地表から1,000キロメートルの高度まで分布していることになっているようですが、国際宇宙ステーションの軌道高度がたったの370キロメートルしかないのをご存じないようですね。
100歩譲ってその高度まで存在するとしましょうか。その場合は、月から見たときの太陽と地球の位置関係が図に書いたように
「半影食にならない、半影食手前の普通の満月の場合」
でも、赤く染まった夕陽が生成され、それによって月面が赤く染まらなければならないはずではないですか?つまり月面が赤く染まるためには半影食となることは必須条件ではなく、太陽と地球の見かけが近づくだけで充分なはずです。
> 画像とも合ってる。
自分の撮影した画像に対しては、透かし文字を入れる異常なまでの執念を見せる一方、他人の画像は盗み放題ですか。
ところであなたが盗んできた画像のオリジナル
http:/
/www.mopo.ca/2008/02/what-did-lunar-eclipse-look-like-from.html
は、太陽が地球の裏側に回っているような位置関係になっていますが、これは空想図または合成写真であって、実写の写真でないことを承知のうえで、あなたのトンデモ理論の裏付けに使っているのですか?
かぐや画像を使わずにこの空想図を採用した理由は、現実以上に大気圏を厚く表現してくれていたから、あなたのトンデモ理論にとって都合が良かったからに他なりません。
- NO.17306
- 雲の狐
lZTAzMWZmNT-PC - 2014年04月25日07:38
- 編集・削除
oorurinosawayakanarisitukihosihikkikaerisiawarenarusaezuri
あさのこーひーなにげにかあじわえず
まとめようね『四升も人が悪い』と書いた訳も、支障が『横から見た図を描くのって、気持ち悪い><
』と書いた訳も判らず
確かにこの絵で現実を想像できる人は『超空間認識力があるか?または空間認識力が欠如しているか?』狐は回転軸は見なかった事にして天頂からみました。
尚これ師匠に質問地軸の回転私なら隠し針があるのですが如何に?
っさて、珈琲呑みたし、自信なし・・・。
画像検索、すっご、私の画像はその前にUPしたのがオリジナル、NASAが『不都合な真実に』画像修正、だんまりを決め込むことは有名でありますが、この画像は、嘗て画像でご飯を頂いていた私から見て合成したとすれば、略同じ時間に撮影した画像を合成したのみ(人は常時遣っていること)これ不正かね^^。
後、このレスだけであなたの間違いテンコ盛り、一々突っ込んでいると仕事にならない∴、ここだけ明確にあなたの『自分勝手にブーメラン』ななに私ムチだから堪えないって素晴らしい狐不肖。
一つだけ、公的機関のネーム入り画像使用は何に問題も有馬専念。
トイガまた壊れてる><
> >>17299 雲の狐さん
>
> > 追加画像やはり地球の大気(太陽の光を変化させる)綺麗だなまるでエアロゾル光環、彩雲、それでかな?、略1000kmと認定月の直径が12700の1分の7
>
> 太陽光が大気を通過することによって赤く染まり得るのは、先日紹介したかぐや画像でも明らかな通りごく薄い層だけ(具体的には、対流圏まで、つまりわずか十数キロメートルの薄さ)です。
>
> あなたのトンデモ理論では、太陽光を赤く染めるためのレイリー散乱を発生させる粒子物質が地表から1,000キロメートルの高度まで分布していることになっているようですが、国際宇宙ステーションの軌道高度がたったの370キロメートルしかないのをご存じないようですね。
>
> 100歩譲ってその高度まで存在するとしましょうか。その場合は、月から見たときの太陽と地球の位置関係が図に書いたように
> 「半影食にならない、半影食手前の普通の満月の場合」
> でも、赤く染まった夕陽が生成され、それによって月面が赤く染まらなければならないはずではないですか?つまり月面が赤く染まるためには半影食となることは必須条件ではなく、太陽と地球の見かけが近づくだけで充分なはずです。
>
> > 画像とも合ってる。
>
> 自分の撮影した画像に対しては、透かし文字を入れる異常なまでの執念を見せる一方、他人の画像は盗み放題ですか。
> ところであなたが盗んできた画像のオリジナル
>
> http:/
> /www.mopo.ca/2008/02/what-did-lunar-eclipse-look-like-from.html
>
> は、太陽が地球の裏側に回っているような位置関係になっていますが、これは空想図または合成写真であって、実写の写真でないことを承知のうえで、あなたのトンデモ理論の裏付けに使っているのですか?
>
> かぐや画像を使わずにこの空想図を採用した理由は、現実以上に大気圏を厚く表現してくれていたから、あなたのトンデモ理論にとって都合が良かったからに他なりません。
- NO.17307
- 雲の狐
lZTAzMWZmNT-PC - 2014年04月25日07:49
- 編集・削除
教養のなさ使って無知なJAXA(誤字脱字ごめんね)かぐやちゃんの画像出さないのも可愛そうだからUPしておきますが、あなた無頼人君にはこの違いが『画像の常識』であることが判らない、自然科学同様ムチ無恥無知な証明でもあります(有馬温泉ってしたいのに^^我慢したんだよ)。
> oorurinosawayakanarisitukihosihikkikaerisiawarenarusaezuri
> あさのこーひーなにげにかあじわえず
>
> まとめようね『四升も人が悪い』と書いた訳も、支障が『横から見た図を描くのって、気持ち悪い><
> 』と書いた訳も判らず
>
> 確かにこの絵で現実を想像できる人は『超空間認識力があるか?または空間認識力が欠如しているか?』狐は回転軸は見なかった事にして天頂からみました。
>
> 尚これ師匠に質問地軸の回転私なら隠し針があるのですが如何に?
>
> っさて、珈琲呑みたし、自信なし・・・。
>
> 画像検索、すっご、私の画像はその前にUPしたのがオリジナル、NASAが『不都合な真実に』画像修正、だんまりを決め込むことは有名でありますが、この画像は、嘗て画像でご飯を頂いていた私から見て合成したとすれば、略同じ時間に撮影した画像を合成したのみ(人は常時遣っていること)これ不正かね^^。
>
> 後、このレスだけであなたの間違いテンコ盛り、一々突っ込んでいると仕事にならない∴、ここだけ明確にあなたの『自分勝手にブーメラン』ななに私ムチだから堪えないって素晴らしい狐不肖。
>
> 一つだけ、公的機関のネーム入り画像使用は何に問題も有馬専念。
>
> トイガまた壊れてる><
>
> > >>17299 雲の狐さん
> >
> > > 追加画像やはり地球の大気(太陽の光を変化させる)綺麗だなまるでエアロゾル光環、彩雲、それでかな?、略1000kmと認定月の直径が12700の1分の7
> >
> > 太陽光が大気を通過することによって赤く染まり得るのは、先日紹介したかぐや画像でも明らかな通りごく薄い層だけ(具体的には、対流圏まで、つまりわずか十数キロメートルの薄さ)です。
> >
> > あなたのトンデモ理論では、太陽光を赤く染めるためのレイリー散乱を発生させる粒子物質が地表から1,000キロメートルの高度まで分布していることになっているようですが、国際宇宙ステーションの軌道高度がたったの370キロメートルしかないのをご存じないようですね。
> >
> > 100歩譲ってその高度まで存在するとしましょうか。その場合は、月から見たときの太陽と地球の位置関係が図に書いたように
> > 「半影食にならない、半影食手前の普通の満月の場合」
> > でも、赤く染まった夕陽が生成され、それによって月面が赤く染まらなければならないはずではないですか?つまり月面が赤く染まるためには半影食となることは必須条件ではなく、太陽と地球の見かけが近づくだけで充分なはずです。
> >
> > > 画像とも合ってる。
> >
> > 自分の撮影した画像に対しては、透かし文字を入れる異常なまでの執念を見せる一方、他人の画像は盗み放題ですか。
> > ところであなたが盗んできた画像のオリジナル
> >
> > http:/
> > /www.mopo.ca/2008/02/what-did-lunar-eclipse-look-like-from.html
> >
> > は、太陽が地球の裏側に回っているような位置関係になっていますが、これは空想図または合成写真であって、実写の写真でないことを承知のうえで、あなたのトンデモ理論の裏付けに使っているのですか?
> >
> > かぐや画像を使わずにこの空想図を採用した理由は、現実以上に大気圏を厚く表現してくれていたから、あなたのトンデモ理論にとって都合が良かったからに他なりません。
- NO.17308
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
2ZDljYzQ5Zj-iPhone - 2014年04月25日08:23
- 編集・削除
> 無頼人君にはこの違いが『画像の常識』であることが判らない、自然科学同様ムチ無恥無知な証明
本当は盗んできた画像くらいの厚みがあるのに、かぐや画像は露出不足だから濃い部分しか写ってない、といいたいのでしょう?
正解?
でも、この写真に写らないくらい薄暗い赤い光では、半影月食中の直射日光が射す「ひなた」を赤く染めることはできない、ことはカメラマン助手でも知っている、と何度も繰り返し申し上げた通りです。
- NO.17309
- 雲の狐
lZTAzMWZmNT-PC - 2014年04月25日10:09
- 編集・削除
写真、自然科学にムチムチムチな無頼人訓への狐からの合い手の鞭
きょうUPの画像、画像検索で見つけられない、多分あそこだと思うが今からお出かけ
露出による違いではない。
ここもわかっているサイト、詳細は見ていない
http:/
/www.moonsystem.to/index.html
> > 無頼人君にはこの違いが『画像の常識』であることが判らない、自然科学同様ムチ無恥無知な証明
>
> 本当は盗んできた画像くらいの厚みがあるのに、かぐや画像は露出不足だから濃い部分しか写ってない、といいたいのでしょう?
>
> 正解?
>
> でも、この写真に写らないくらい薄暗い赤い光では、半影月食中の直射日光が射す「ひなた」を赤く染めることはできない、ことはカメラマン助手でも知っている、と何度も繰り返し申し上げた通りです。
- NO.17339
- nicht
lYWZjOWM3ZG-PC - 2014年04月27日00:52
- 編集・削除
> 尚これ師匠に質問地軸の回転私なら隠し針があるのですが如何に?
眠いけれども明日になれば忘れている、故に今お返事。
単純明快、nichtは立体視が苦手、公務員試験に出てくるあの図面、大嫌い^^
天頂から見た図ばかりのような気がしたから、横から見たら同なんだろう、という好奇心が発端。
地球と月の位置関係、移動速度、つまり、月食中に地球と月がどんな動きをしているのかが知りたかったのです。
半影本影を書いていないのも同義、宇宙から観察した経験がございませんので、記入できませんでした。
「隠し針」とは円形矢印のことですか???
回転矢印を別のオートシェイプで作図することも可能でしたが、面倒だったのでやめたら余計面倒なことになりました。
で、全部解凍できていますか?
- NO.17344
- 雲の狐
hOTJjMzlhYj-PC - 2014年04月27日08:12
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> > 尚これ師匠に質問地軸の回転私なら隠し針があるのですが如何に?
GW彼氏と外国かと^^
私の答えても怪盗はありません(あまりシンプル過ぎて間違いが無いから冷凍庫から出せない)無頼人君から回答が着てますよ、溶かして差し上げて、私はモロニ掛かったと私の虹の直径???と同じかなと思ったのですが、春分の日???普通当時やと思うが・・・超人はすごいゎ。
>
> 眠いけれども明日になれば忘れている、故に今お返事。
> 単純明快、nichtは立体視が苦手、公務員試験に出てくるあの図面、大嫌い^^
> 天頂から見た図ばかりのような気がしたから、横から見たら同なんだろう、という好奇心が発端。
> 地球と月の位置関係、移動速度、つまり、月食中に地球と月がどんな動きをしているのかが知りたかったのです。
> 半影本影を書いていないのも同義、宇宙から観察した経験がございませんので、記入できませんでした。
>
> 「隠し針」とは円形矢印のことですか???
> 回転矢印を別のオートシェイプで作図することも可能でしたが、面倒だったのでやめたら余計面倒なことになりました。
>
> で、全部解凍できていますか?
- NO.17348
- nicht
lYWZjOWM3ZG-PC - 2014年04月27日17:34
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眠い、今日も午睡できなかった、そのうち睡眠不足で壊れるかもーー;
師匠と一括扱い、腹が立つ、同じ物体なのに距離によって大きさが異なるのは何故ですか。
太陽光は全方位放射しているはず、便宜上、直進していることにしている。
とすると、本来ならば前進してくる太陽光に満たされた空間に地球が存在するはず。
何故宇宙空間は黒いのでしょうか、光を認識させる対象がないから。
実は宇宙空間にもいろんな物質が充満していて、太陽光が地球にたどり着くまでに紆余曲折しているとすると、地球に降り注ぐ太陽光はどこから差し込んでいるのか不明になる。
紆余曲折した太陽光は正面からたどり着く太陽光ほどの強い光ではないから無視するとして、宇宙空間でも地上で発生するように対象との距離によって影の大きさに差異が発生するとするならば、球体の影は円錐状と推測。
本当に?
影絵では光源から遠ざかるとスクリーンに写る影が小さくなる。
地球の大気に乱された光がどの角度から地球の影にいる月にたどり着くかは不明。
地球に大気がなくても地表面の物質による反射やら何やらが発生するはず。
よって、月は地球によって曲げられた太陽光を不特定の角度から受けることになります。
議題は「今日の月が赤いのは何故ですか」、現在の説では「地球の大気が悪戯をしているからです」。
半影も本影も関係ない、赤い光が満ちているところに月がいるから赤いのです。
もしも地球の影が円柱状に伸びているのであれば、何万光年先においても地球の後ろにいるときは暗いということになります。
その間には他の恒星から進んできた光が入り込んできます。
正解はどこにあるのでしょうか。
井の中の蛙と問いて人間と答えます。
知ったかぶりも甚だしい。
- NO.17310
- @早稲田◆EItfHQDC75LE
hZjU2YWU4Yz-PC - 2014年04月25日11:37
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まだやってて笑いましたw
狐さん、ハンドルが時々代わってたり、日本語が怪しかったり、無茶苦茶ですが、
Bright-Doorさんが気に食わないのは分かりましたが、
論理展開ができてないので劣勢なのは否めないですね。
月の色の例の画像は、おそらく国立天文台のサイトの
「皆既月食中の月の色について」の部分に有る画像ですね。
http:/
/naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/20111210/about/color.html
皆既月食中の月の色を解説してありますが、
半影の時の色については一切言及されてません。
- NO.17311
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
2ZDljYzQ5Zj-iPhone - 2014年04月25日12:56
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>>17310 @早稲田さん
未だに「半影」と「本影」の違いを理解しておられないことは、見ての通りです。
- NO.17312
- 薫風
wZTVmMjZlZD-PC - 2014年04月25日15:30
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> 爽やかな春に
赤く見える月は何か不穏な予兆との投稿が多い中、良い機会かなと疑問を投げかけてみたのでしたが、初めの視点が異なるお二方の決して譲らない持論の展開、此の侭ではせっかくのゴールデンウィークも楽しめそうに有りませんね。
安易な疑問の投げかけだったようです。平に御容赦。
もうお開きにしていただけませんか、心よりお願い申し上げます。
- NO.17317
- 雲の狐
lZTAzMWZmNT-PC - 2014年04月25日22:27
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優しい薫風さん私如きのことを気遣って頂きましてありがとう御座います。
しかしながら、自然科学は父と母と子、またその子孫の因果関係の証明、すでに(前々からかな)だまされている人もいますし、明確な間違いは知っているものが証明して正しい道に導かなければなりません、それが科学と言うものです、日本人独特の『和を持って尊しと成す』葉自然科学にはありえないのです、ご理解ください。
薫風さんの下記のレスに対し
> 半影の月
> 赤く見えるのですね。
私へ横から失礼の一言もなく
今日、赤く見えた理由は、月の出直後の超低空にあるため、つまり朝日や夕陽が赤くなるのと同じ理由であり、月食は関係ありません。
結論言います、皆既月食とは全地球上の地球の夕焼けと朝焼けが映った姿で、それ以外の何者でもない、部分月食は、地球の夕焼けと朝焼けが映った姿と半影月食の混合、半影月食は地球の大気で日光が弱められた姿、部分月食と本来の月が同居することは、絶対(使いたくない言葉)ありません。
以上のこと踏まえて
今日UP下絵超簡単、太陽から出た光が地球大気を通過、当然途中で乱反射(拡散)した後赤い色だけが月に到着(この現象をなんと言うかググって下さい、私はリレー拡散と昔から言っています)。
これが無頼人君の説∴月食は関係ないんだと。
ところが月を赤く染めた後反射して地球に帰って再度大気中を通過して略99%同じ経路をたどって帰ってくる、所要時間約2秒∴相乗効果で2倍美しくなると言うのが私の説。
ここまでにして置きます。
明確に答えてみなさい。
> > 爽やかな春に
>
> 赤く見える月は何か不穏な予兆との投稿が多い中、良い機会かなと疑問を投げかけてみたのでしたが、初めの視点が異なるお二方の決して譲らない持論の展開、此の侭ではせっかくのゴールデンウィークも楽しめそうに有りませんね。
> 安易な疑問の投げかけだったようです。平に御容赦。
> もうお開きにしていただけませんか、心よりお願い申し上げます。
- NO.17332
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
jZTE3NzM5Mz-PC - 2014年04月26日17:30
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NO.17317 雲の狐さん
> 明確な間違いは知っているものが証明して正しい道に導かなければなりません、それが科学と言うものです、日本人独特の『和を持って尊しと成す』葉自然科学にはありえないのです。
全く同意です。
さて、あなたはこれまで50〜60回以上、月食を観測してきたそうですが、あなたが観測計画を練るのに使ったタイムテーブルは、どんなモデルから導かれたかご存知でしょうか?あなたが「誤り」と誹謗中傷し続ける、世の中に出回っている月食の原理の説明図にほかなりません。
過去あなたが観測された中で、
(1) 半影食の開始時刻
(2) 部分食の開始時刻
(3) 皆既の開始時刻
(4) 皆既の終了時刻
(5) 部分食の終了時刻
(6) 半影食の終了時刻
が、事前情報からズレていたことは、ただの一度もなかったはずです。それはこのモデルが正しいことを客観的に示す証拠です。
あなた独自の「本影」と「半影」は、どのような定義なのか、私はそこに関心はありませんが、上記(1)〜(6)の時刻算出の前提となっているのは、天文学上の「本影」と「半影」の定義であり、その定義に沿って本影と半影を描くと、この図の二重円になります。
http:/
/www.astroarts.jp/special/20111210lunar_eclipse/image/chart_eqt.jpg
月食における半影の定義は「月面から太陽を眺めると、地球による部分日食となっている地点」のことです。
その地点では、直射日光が射しています。
月食における本影の定義は「月面から太陽を眺めると、地球による皆既日食となっている地点」のことです。
その地点では、直射日光は射していません。
上で紹介したステラナビゲータが描いた本影と半影の半径は、私が描いた図(というか、世の中一般に説明される月食の仕組みの図)に描き込んだ計算式から求めることができます(近似的な計算方法のため若干の誤差はありますが、ステラナビゲータが描いた本影と半影の半径とほぼ同じです)。
計算式が示す通り、この計算に登場するのは、
「太陽の半径」
「地球の半径」
「太陽と地球の距離」
「地球と月の距離」
の4要素だけであり、地球の大気の出番はありません。
つまり、仮に地球に大気が一切なくても、ステラナビゲータが描く本影と半影の半径には違いは全くありませんし、
(1) 半影食の開始時刻
(2) 部分食の開始時刻
(3) 皆既の開始時刻
(4) 皆既の終了時刻
(5) 部分食の終了時刻
(6) 半影食の終了時刻
にも変化はない、ということです。
あともうひとつ、この計算結果をよく見てください。本影の半径は地球の半径よりも小さいことにお気づきですか?
あなたのトンデモ理論の図の中では、この事実はどう説明されるのでしょうか?
大気の屈折が原因ですか?
もし地球に大気が存在しない場合を仮定すると、本影の半径=地球の半径となりますか?
あるいは、ステラナビゲータは(1)〜(6)の時刻を正しく計算したにもかかわらず、本影と半影の計算方法(計算結果)がおかしい、と主張しますか?
あなたがNO.17149に書いた
> そこでサルでも判る日食と月食の違いを証明する超簡単空想『もしも〜〜地球に大気が無かったら』皆既月食、部分月食の陰の部分、当然半影月食は存在しないのです。
というトンデモ理論の根拠となるNO.17317図では、本影と半影はどのように表現されるのでしょうか?
夕焼け色を生む大気の厚さはわずは10数キロメートルしかないのに、あなたの図では国際宇宙ステーションも巻き込んでしまうような高度まで描いてしまっているのはなぜですか?
あなたのトンデモ理論だと、本影と半影の半径はどんな計算式からどんな数値が導かれるのでしょうか?
> 皆既月食とは全地球上の地球の夕焼けと朝焼けが映った姿で、それ以外の何者でもない、
夕焼けと朝焼けが映っているのは事実ですが、月面のその箇所が赤く映るためには、その箇所は直射日光が射していない、つまり「本影」に入っている、という大前提を忘れないでください。
> 半影月食は地球の大気で日光が弱められた姿
何度も申し上げますが、半影状態の月面を照らす光量が落ちる原因は、地球が太陽の一部を遮ることで太陽の見かけ面積が減る(=部分日食状態)ためであって、地球の半径6,378kmに対して厚さ10数kmしかない大気の有無は全く関係ありません。
> 以上のこと踏まえて
間違った前提から出発して、その先はありません。
> これが無頼人君の説∴月食は関係ないんだと。
「本影」が赤くなる原因については、最初からあなたと私の間で見解は一致しています。
天文学上の定義に則った「半影」が赤くなることはありませんが、その見解が一致しない理由は、あなたが「半影」という言葉の定義を天文学上の定義とは別に、あなた独自の妙な範囲にまで拡げてしまっているためです。その前提が一致していなければ、見解がズレるのは当然のことです。
- NO.17334
- 雲の狐
jNDA4YTNkNT-PC - 2014年04月26日20:03
- 編集・削除
ご苦労様、間違った結論に時間かけてご苦労様、世にこれを徒労と言います。
論点ズラシ故、スルーでもいいのですが、手持ちの資料で無頼人君の明確な間違い、名付けて『サルにも判る明確な間違い』
【表1】食の状況 半影食の始め 13時52.0分
部分食の始め 14時58.0分
皆既食の始め 16時06.4分
食の最大 16時45.7分
皆既食の終わり 17時25.0分
部分食の終わり 18時33.4分
半影食の終わり 19時39.2分
何が言いたいか、明確です。
半影食6分
部分食8分
本影(皆既)食 >19
部分食8分
半影食6分
あなたの図面は勿論言うに及ばず、事もあろうか国立天文台の図面も明確に矛盾、どうせわからないでしょうから言って置きます。
半影部分が月より大きい=二つの図面では部分食より半影月の時間が長くならなくてはいけない、これ以上明確な間違いはありません。
太陽から出た光はなんと直進するのですよ、物理いや理科の超常識、もし太陽半面の光が地球に来たら凄い事に成ります。(これ言わないほうがいいのですがいいっておかないと時間の浪費)
http:/
/www.nao.ac.jp/astro/sky/2014/04.html#sky-topics04
実は今日UPした画像知りませんでした、国立天文台矛盾した二つの画像を使っている、これは大問題に発展するかの、ワクワク相手が国立天文台ならショコラ基雲の狐、馬路でお相手します。
ところで無頼人君皆既月食の赤は地平線にあろうが、天頂にあろうが赤い、地平線にあれば相乗(行って来い)効果で最低2倍赤くなる、これは理解できたのかな、例によって都合の悪いことはスルーですか。
半影食も理論は同じ、どんな屁理屈が来るかワクワクしていますよ。
> NO.17317 雲の狐さん
>
> > 明確な間違いは知っているものが証明して正しい道に導かなければなりません、それが科学と言うものです、日本人独特の『和を持って尊しと成す』葉自然科学にはありえないのです。
>
> 全く同意です。
>
> さて、あなたはこれまで50〜60回以上、月食を観測してきたそうですが、あなたが観測計画を練るのに使ったタイムテーブルは、どんなモデルから導かれたかご存知でしょうか?あなたが「誤り」と誹謗中傷し続ける、世の中に出回っている月食の原理の説明図にほかなりません。
>
> 過去あなたが観測された中で、
>
> (1) 半影食の開始時刻
> (2) 部分食の開始時刻
> (3) 皆既の開始時刻
> (4) 皆既の終了時刻
> (5) 部分食の終了時刻
> (6) 半影食の終了時刻
>
> が、事前情報からズレていたことは、ただの一度もなかったはずです。それはこのモデルが正しいことを客観的に示す証拠です。
>
> あなた独自の「本影」と「半影」は、どのような定義なのか、私はそこに関心はありませんが、上記(1)〜(6)の時刻算出の前提となっているのは、天文学上の「本影」と「半影」の定義であり、その定義に沿って本影と半影を描くと、この図の二重円になります。
> http:/
> /www.astroarts.jp/special/20111210lunar_eclipse/image/chart_eqt.jpg
>
> 月食における半影の定義は「月面から太陽を眺めると、地球による部分日食となっている地点」のことです。
> その地点では、直射日光が射しています。
>
> 月食における本影の定義は「月面から太陽を眺めると、地球による皆既日食となっている地点」のことです。
> その地点では、直射日光は射していません。
>
> 上で紹介したステラナビゲータが描いた本影と半影の半径は、私が描いた図(というか、世の中一般に説明される月食の仕組みの図)に描き込んだ計算式から求めることができます(近似的な計算方法のため若干の誤差はありますが、ステラナビゲータが描いた本影と半影の半径とほぼ同じです)。
>
> 計算式が示す通り、この計算に登場するのは、
> 「太陽の半径」
> 「地球の半径」
> 「太陽と地球の距離」
> 「地球と月の距離」
> の4要素だけであり、地球の大気の出番はありません。
> つまり、仮に地球に大気が一切なくても、ステラナビゲータが描く本影と半影の半径には違いは全くありませんし、
>
> (1) 半影食の開始時刻
> (2) 部分食の開始時刻
> (3) 皆既の開始時刻
> (4) 皆既の終了時刻
> (5) 部分食の終了時刻
> (6) 半影食の終了時刻
>
> にも変化はない、ということです。
>
> あともうひとつ、この計算結果をよく見てください。本影の半径は地球の半径よりも小さいことにお気づきですか?
> あなたのトンデモ理論の図の中では、この事実はどう説明されるのでしょうか?
> 大気の屈折が原因ですか?
> もし地球に大気が存在しない場合を仮定すると、本影の半径=地球の半径となりますか?
> あるいは、ステラナビゲータは(1)〜(6)の時刻を正しく計算したにもかかわらず、本影と半影の計算方法(計算結果)がおかしい、と主張しますか?
>
> あなたがNO.17149に書いた
>
> > そこでサルでも判る日食と月食の違いを証明する超簡単空想『もしも〜〜地球に大気が無かったら』皆既月食、部分月食の陰の部分、当然半影月食は存在しないのです。
>
> というトンデモ理論の根拠となるNO.17317図では、本影と半影はどのように表現されるのでしょうか?
> 夕焼け色を生む大気の厚さはわずは10数キロメートルしかないのに、あなたの図では国際宇宙ステーションも巻き込んでしまうような高度まで描いてしまっているのはなぜですか?
> あなたのトンデモ理論だと、本影と半影の半径はどんな計算式からどんな数値が導かれるのでしょうか?
>
> > 皆既月食とは全地球上の地球の夕焼けと朝焼けが映った姿で、それ以外の何者でもない、
>
> 夕焼けと朝焼けが映っているのは事実ですが、月面のその箇所が赤く映るためには、その箇所は直射日光が射していない、つまり「本影」に入っている、という大前提を忘れないでください。
>
> > 半影月食は地球の大気で日光が弱められた姿
>
> 何度も申し上げますが、半影状態の月面を照らす光量が落ちる原因は、地球が太陽の一部を遮ることで太陽の見かけ面積が減る(=部分日食状態)ためであって、地球の半径6,378kmに対して厚さ10数kmしかない大気の有無は全く関係ありません。
>
> > 以上のこと踏まえて
>
> 間違った前提から出発して、その先はありません。
>
> > これが無頼人君の説∴月食は関係ないんだと。
>
> 「本影」が赤くなる原因については、最初からあなたと私の間で見解は一致しています。
> 天文学上の定義に則った「半影」が赤くなることはありませんが、その見解が一致しない理由は、あなたが「半影」という言葉の定義を天文学上の定義とは別に、あなた独自の妙な範囲にまで拡げてしまっているためです。その前提が一致していなければ、見解がズレるのは当然のことです。
- NO.17337
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
jZTE3NzM5Mz-PC - 2014年04月26日23:32
- 編集・削除
NO.17334 雲の狐さん
> 半影部分が月より大きい=二つの図面では部分食より半影月の時間が長くならなくてはいけない、これ以上明確な間違いはありません。
あなたは、2011年12月10日の皆既月食をご覧になっていますね?
この日の月食については、貼り付けた図のとおり
http:/
/www.astroarts.jp/special/20111210lunar_eclipse/image/chart_eqt.jpg
(出典:アストロアーツ)
(1) 半影食の開始時刻 20時31.8分
レ 74分
(2) 部分食の開始時刻 21時45.4分
レ 80分
(3) 皆既の開始時刻 23時05.7分
レ 53分
(4) 皆既の終了時刻 23時58.0分
レ 80分
(5) 部分食の終了時刻 25時18.3分
レ 73分
(6) 半影食の終了時刻 26時31.7分
というタイムスケジュールが事前に報じられていたはずです。あなたは、(1)〜(6)の定刻どおりには現象が進まなかったことを全国何万人の天文ファンの全員、そしてあなた自身までもが見落とした、と主張していますね?
今回貼付けた図をよく見てください。
a)半影食の開始時刻とは、この図では「カニ」のお尻付近が地球の半影に接する瞬間のことです。
b)部分食の開始時刻とは、この図では「カニ」のお尻付近が地球の本影に接する瞬間のことです。
c)部分食の終了時刻とは、皆既食の開始時刻のことであり、この図では最後まで「ひなた」として残った「カニの左手の大きなハサミの先」が完全に地球の本影に飲み込まれる瞬間のことです。
この図を見て明らかな通り、月の軌道が本影の外縁近くを通る場合、
「部分食の始まり〜部分食の終わり(=皆既食の始まり)」の移動距離は、
「半影食の始まり〜半影食の終わり(=部分食の始まり)」の移動距離よりも長いため、
部分食の継続時間のほうが半影食より長くなります。
逆に、月の軌道が地球の本影の中心付近を通る場合
「部分食の始まり〜部分食の終わり(=皆既食の始まり)」の移動距離はほぼ月の直径1個ぶんの最小となり、
「半影食の始まり〜半影食の終わり(=部分食の始まり)」の移動距離よりも短くなるため、
部分食の継続時間のほうが半影食より短くなります。
あなたが理由として挙げた「半影部分が月より大きいから」が成立するのは、こちらのケースの場合です。
つまり「部分食の継続時間と、半影食の継続時間と、どちらが長いか?」という問いに対する正解は
「本影と半影の半径の差が大きいか小さいか」と「本影と月の軌道との位置」の両方の条件次第です。
「半影食の始まり」と「部分食の始まり」は似たような定義といえますが、
「部分食の始まり」と「部分食の終わり(=皆既食の始まり)」は、イベントとしては、全くタイプが異なるという意味がこの図から読み取れるはずです。
> 太陽から出た光はなんと直進するのですよ、物理いや理科の超常識
太陽は充分遠い場所にあって光はほぼ平行に進むため、太陽を遮る天体(月食の際は地球、日食の際は月)の本影の大きさは、距離によらず一定である、というのがあなた方トンデモ師弟お二人の見解ですね。お二人の作図に登場する「平行に描かれた複数の→記号」からもそれが伺えますが、実はここが一番重要な誤りです。
あなた方のその理屈によると、新月が太陽と地球の間に割り込んで発生する「皆既日食」の際、皆既日食を楽しめるエリア、すなわち地表上に落ちる月の影(本影)の半径は月の半径と同じ1,737kmということになるようですが、残念ながら、皆既日食はそんな広い範囲では楽しめないことをご存じないようですね。例えば、2012年11月14日、オーストラリアで見られた皆既日食の場合、本影の半径は100kmもなかったのですよ。その理由や原理を説明できますか?月に大気がないのはご承知の通りですね。
http:/
/eclipse-navi.co
m/ichiran/nendai/2000to2049/2012_2.html
ついでなので答えを言っておきますが、地表上に落ちる月の影(本影)の半径が月の半径と同じ1,737kmになるためには、以下の2つの条件が必要です。
・光源が無限遠に存在すること
・光源が面積を持たない(=点光源)こと
ここで注目すべきは、本影の大きさが距離によって変化しないときには、点光源が「完全に見えている」か「完全に隠されている」か、2つに一つの状態しかなく、「面積のある光源の一部が見えて、一部が隠されている」という中間の状態は存在しない、ということです。つまり「半影」は存在しない、ということです。あなた方の作図だと、半影を描きようがないため、やむを得ず苦し紛れに地球の大気を持ち出すしかなくなってしまうデタラメの発端はそこにあります。
太陽までは距離が無限遠ではなく、太陽は面積を持っているため、太陽を遮る天体(月食の際は地球、日食の際は月)から離れれば離れるほど、本影の半径は小さくなってゆくのです。その理由を図解したのが>>17332に貼った図です。この図は「光は直進する」という超常識には一切矛盾しませんが、「光は平行に進むもの」というかたくなな思い込みが、あなたがこの図を理解できない原因のようです。
皆既月食の際、地球の本影は宇宙空間を円柱状に伸びる、と勘違いされているようですが、実際には先細りの円錐状に分布する、という事実を別の方法で説明します。
本影の円錐内では、「太陽の見かけの大きさ」<「地球の見かけの大きさ」であり、地球が太陽を完全に覆い隠す(=本影が存在)ことができますが、円錐の頂点よりもさらに遠ざかる(この図で右にはみ出る)と、大小関係が逆転して「太陽の見かけの大きさ」>「地球の見かけの大きさ」となるため、地球が太陽を完全に覆い尽くせない「金環食」状態となります。ここでは本影は存在せず、半影のみが存在する領域になります。
ここでも当然、大気の存在は一切関係ありません。半影部分が存在しないあなたの図を使ってしまうと、皆既日食と金環食の違いも説明できないはずです。
> ところで無頼人君皆既月食の赤は地平線にあろうが、天頂にあろうが赤い、地平線にあれば相乗(行って来い)効果で最低2倍赤くなる、これは理解できたのかな、例によって都合の悪いことはスルーですか。
「最低2倍」という定量的表現には同意できませんが、「本影」部分の赤色なら天頂にあろうが赤いのはその通り、と最初からずっと申し上げ続けていますし、本日夕方の投稿にもあなたと見解は一致していると書きました。あなたの不注意な見落としを原因として、いつまでも絡み続けたり誹謗中傷を繰り返すのはいい加減にしなさい。
- NO.17343
- 雲の狐
hOTJjMzlhYj-PC - 2014年04月27日07:24
- 編集・削除
太陽柱も何も無い朝日と共にオオルリの声が消え、カラスのみの東蓼科の目の痒い朝、珈琲が苦い朝、原因は豆が腐ったからメーカーは決して認めない賞味期間365日、いいわけ沢山、普通の人は文句言わないのかな^^。
さて、自然科学の真摯なる探求者の無頼人君お願いだから側面図(宇宙には右も左も上も下も無いことは言わない様に)を正面図に変えて、更に
国立天文台が作り、貴方はじめ良い仔の皆さんが信じてやまない図、絶対間違いの無いと言う図から、如何に名前が横文字でかっこ良く、図も正しいと言っても一民間企業の図と差し替えて『話を摩り替えないように』間違いは間違い、間違いを認めず話を摩り替えては自然科学は進歩しません、曰『それでも地球は回って、太陽光線も直進し、半影月食は始まりは貴方の間違い同様明確(実はこちらも本当は明確でない地球大気は日々変わる、ブライト君相手に言うだけ無駄とは思うが狐は真実を隠さない)あるが、終わりは明確でないのです。
この図合っているのか間違っているのかそれだけお答えなさい。
> NO.17334 雲の狐さん
>
> > 半影部分が月より大きい=二つの図面では部分食より半影月の時間が長くならなくてはいけない、これ以上明確な間違いはありません。
>
> あなたは、2011年12月10日の皆既月食をご覧になっていますね?
>
> この日の月食については、貼り付けた図のとおり
> http:/
> /www.astroarts.jp/special/20111210lunar_eclipse/image/chart_eqt.jpg
> (出典:アストロアーツ)
>
> (1) 半影食の開始時刻 20時31.8分
> レ 74分
> (2) 部分食の開始時刻 21時45.4分
> レ 80分
> (3) 皆既の開始時刻 23時05.7分
> レ 53分
> (4) 皆既の終了時刻 23時58.0分
> レ 80分
> (5) 部分食の終了時刻 25時18.3分
> レ 73分
> (6) 半影食の終了時刻 26時31.7分
>
> というタイムスケジュールが事前に報じられていたはずです。あなたは、(1)〜(6)の定刻どおりには現象が進まなかったことを全国何万人の天文ファンの全員、そしてあなた自身までもが見落とした、と主張していますね?
>
> 今回貼付けた図をよく見てください。
> a)半影食の開始時刻とは、この図では「カニ」のお尻付近が地球の半影に接する瞬間のことです。
> b)部分食の開始時刻とは、この図では「カニ」のお尻付近が地球の本影に接する瞬間のことです。
> c)部分食の終了時刻とは、皆既食の開始時刻のことであり、この図では最後まで「ひなた」として残った「カニの左手の大きなハサミの先」が完全に地球の本影に飲み込まれる瞬間のことです。
>
> この図を見て明らかな通り、月の軌道が本影の外縁近くを通る場合、
> 「部分食の始まり〜部分食の終わり(=皆既食の始まり)」の移動距離は、
> 「半影食の始まり〜半影食の終わり(=部分食の始まり)」の移動距離よりも長いため、
> 部分食の継続時間のほうが半影食より長くなります。
>
> 逆に、月の軌道が地球の本影の中心付近を通る場合
> 「部分食の始まり〜部分食の終わり(=皆既食の始まり)」の移動距離はほぼ月の直径1個ぶんの最小となり、
> 「半影食の始まり〜半影食の終わり(=部分食の始まり)」の移動距離よりも短くなるため、
> 部分食の継続時間のほうが半影食より短くなります。
> あなたが理由として挙げた「半影部分が月より大きいから」が成立するのは、こちらのケースの場合です。
>
> つまり「部分食の継続時間と、半影食の継続時間と、どちらが長いか?」という問いに対する正解は
> 「本影と半影の半径の差が大きいか小さいか」と「本影と月の軌道との位置」の両方の条件次第です。
>
> 「半影食の始まり」と「部分食の始まり」は似たような定義といえますが、
> 「部分食の始まり」と「部分食の終わり(=皆既食の始まり)」は、イベントとしては、全くタイプが異なるという意味がこの図から読み取れるはずです。
>
> > 太陽から出た光はなんと直進するのですよ、物理いや理科の超常識
>
> 太陽は充分遠い場所にあって光はほぼ平行に進むため、太陽を遮る天体(月食の際は地球、日食の際は月)の本影の大きさは、距離によらず一定である、というのがあなた方トンデモ師弟お二人の見解ですね。お二人の作図に登場する「平行に描かれた複数の→記号」からもそれが伺えますが、実はここが一番重要な誤りです。
>
> あなた方のその理屈によると、新月が太陽と地球の間に割り込んで発生する「皆既日食」の際、皆既日食を楽しめるエリア、すなわち地表上に落ちる月の影(本影)の半径は月の半径と同じ1,737kmということになるようですが、残念ながら、皆既日食はそんな広い範囲では楽しめないことをご存じないようですね。例えば、2012年11月14日、オーストラリアで見られた皆既日食の場合、本影の半径は100kmもなかったのですよ。その理由や原理を説明できますか?月に大気がないのはご承知の通りですね。
>
> http:/
> /eclipse-navi.co
> m/ichiran/nendai/2000to2049/2012_2.html
>
> ついでなので答えを言っておきますが、地表上に落ちる月の影(本影)の半径が月の半径と同じ1,737kmになるためには、以下の2つの条件が必要です。
> ・光源が無限遠に存在すること
> ・光源が面積を持たない(=点光源)こと
> ここで注目すべきは、本影の大きさが距離によって変化しないときには、点光源が「完全に見えている」か「完全に隠されている」か、2つに一つの状態しかなく、「面積のある光源の一部が見えて、一部が隠されている」という中間の状態は存在しない、ということです。つまり「半影」は存在しない、ということです。あなた方の作図だと、半影を描きようがないため、やむを得ず苦し紛れに地球の大気を持ち出すしかなくなってしまうデタラメの発端はそこにあります。
>
> 太陽までは距離が無限遠ではなく、太陽は面積を持っているため、太陽を遮る天体(月食の際は地球、日食の際は月)から離れれば離れるほど、本影の半径は小さくなってゆくのです。その理由を図解したのが>>17332に貼った図です。この図は「光は直進する」という超常識には一切矛盾しませんが、「光は平行に進むもの」というかたくなな思い込みが、あなたがこの図を理解できない原因のようです。
>
> 皆既月食の際、地球の本影は宇宙空間を円柱状に伸びる、と勘違いされているようですが、実際には先細りの円錐状に分布する、という事実を別の方法で説明します。
> 本影の円錐内では、「太陽の見かけの大きさ」<「地球の見かけの大きさ」であり、地球が太陽を完全に覆い隠す(=本影が存在)ことができますが、円錐の頂点よりもさらに遠ざかる(この図で右にはみ出る)と、大小関係が逆転して「太陽の見かけの大きさ」>「地球の見かけの大きさ」となるため、地球が太陽を完全に覆い尽くせない「金環食」状態となります。ここでは本影は存在せず、半影のみが存在する領域になります。
> ここでも当然、大気の存在は一切関係ありません。半影部分が存在しないあなたの図を使ってしまうと、皆既日食と金環食の違いも説明できないはずです。
>
> > ところで無頼人君皆既月食の赤は地平線にあろうが、天頂にあろうが赤い、地平線にあれば相乗(行って来い)効果で最低2倍赤くなる、これは理解できたのかな、例によって都合の悪いことはスルーですか。
>
> 「最低2倍」という定量的表現には同意できませんが、「本影」部分の赤色なら天頂にあろうが赤いのはその通り、と最初からずっと申し上げ続けていますし、本日夕方の投稿にもあなたと見解は一致していると書きました。あなたの不注意な見落としを原因として、いつまでも絡み続けたり誹謗中傷を繰り返すのはいい加減にしなさい。
- NO.17345
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
zNGVkYmM3MT-PC - 2014年04月27日08:55
- 編集・削除
NO.17343 雲の狐さん
> 太陽光線も直進し、半影月食は始まりは貴方の間違い同様明確(実はこちらも本当は明確でない地球大気は日々変わる、ブライト君相手に言うだけ無駄とは思うが狐は真実を隠さない)あるが、終わりは明確でないのです。
私は天文学上の「半影」、つまり大気とは関係のない事象について述べています。
一方、あなたは同じ「半影」という用語を使いながら、あなた独自の、大気が絡んだ、全く別の内容のことを語っています。
あなたは最初から前者について語ることを拒否しているようですが、もし私のこの認識が正しければ、話はもうこれで円満解決です。
もし私のこの認識が誤っているなら、つまりあなたは自分の独自解釈を語っているのでなく、天文学上の「半影」について語っているのであれば、末尾の3つの質問から逃亡しないでください。
> この図合っているのか間違っているのかそれだけお答えなさい。
私も昨日同じ図を描いたのに、まだその質問をしますか?何度も言うように、合っています。
この図は天文学で扱う「半影」という用語の定義そのものです。この図を否定する自由は尊重しますが、それは天文学上の「半影」の意味を否定しているのと同じことです。あなたがこの図を間違っていると信じる理由はただひとつ、あなたが使っている「半影」という用語は、天文学上の「半影」の定義と違う対象を指しているからに他なりません。
あなたは過去にも「既存の用語の定義」を無視し、あなた独自の別の解釈を同じ用語に乗せ込むという悪質な行為によって混乱を拡大させて楽しむ、という罪を何度も繰り返しています。あなた独自の解釈を乗せるのであれば、別の用語を使ってください。
逆に以下の3件だけお答えなさい。
(1)2012年11月14日、オーストラリアで見られた皆既日食では、本影の半径は100kmもありませんでしたが、その理由を説明してください。
あるいはこの図もウソで、本影の半径は月と同じ1,737kmだった、と主張されるでしょうか。
http:/
/eclipse-navi.co
m/ichiran/nendai/2000to2049/2012_2.html
(2)夕焼け/朝焼けが起きるような高密度の大気層は成層圏まで、つまり地表から10数kmしかありません。また、国際宇宙ステーションの軌道高度は370km前後です。あなたは>>17317に貼り付けた図で、高密度の大気層が1,000km近くの厚みがあるような虚偽を描画された理由は何でしょうか?
(3)あなた独自の「半影」という用語では大気が中心的役割を果たすことは理解しましたが、一方天文学上の「半影」という用語の定義の中に、大気は一切登場しない、という事実は理解されているでしょうか?
- NO.17347
- 雲の狐
hOTJjMzlhYj-PC - 2014年04月27日12:25
- 編集・削除
話を根本からひっくり返したいようですね、再度言います。
一問一答
一つの疑問を解決して次の疑問に、更に一つの反論には明確な反論これはどれだけ多くてもかまいませんが、別の事象を例に出すのは、更に証拠が無い、または限られる事象は例に挙げない、特例で今回貴方の質問1件にお答えします。
> (1)2012年11月14日、オーストラリアで見られた皆既日食では、本影の半径は100kmもありませんでしたが、その理由を説明してください。
> あるいはこの図もウソで、本影の半径は月と同じ1,737kmだった、と主張されるでしょうか。
> http:/
> /eclipse-navi.co
> m/ichiran/nendai/2000to2049/2012_2.html
皆既日食帯が無い日食がある事はご存知ですか?
?私が答えるのも不本意でありますが、話しずらされそうなので。
金環日食、これで判らないでしょうね、この二つの違いの原因は、太陽と月の見かけ上の大きさが略同じで時には月が大きく、時に葉小さくなるためです。
よって太陽と月の見かけ上の大きさが同じ場合、皆既日食帯は0になります。
判って、誤りが判れば次(地球大気)に戻ります。
> NO.17343 雲の狐さん
>
> > 太陽光線も直進し、半影月食は始まりは貴方の間違い同様明確(実はこちらも本当は明確でない地球大気は日々変わる、ブライト君相手に言うだけ無駄とは思うが狐は真実を隠さない)あるが、終わりは明確でないのです。
>
> 私は天文学上の「半影」、つまり大気とは関係のない事象について述べています。
>
> 一方、あなたは同じ「半影」という用語を使いながら、あなた独自の、大気が絡んだ、全く別の内容のことを語っています。
> あなたは最初から前者について語ることを拒否しているようですが、もし私のこの認識が正しければ、話はもうこれで円満解決です。
> もし私のこの認識が誤っているなら、つまりあなたは自分の独自解釈を語っているのでなく、天文学上の「半影」について語っているのであれば、末尾の3つの質問から逃亡しないでください。
>
> > この図合っているのか間違っているのかそれだけお答えなさい。
>
> 私も昨日同じ図を描いたのに、まだその質問をしますか?何度も言うように、合っています。
> この図は天文学で扱う「半影」という用語の定義そのものです。この図を否定する自由は尊重しますが、それは天文学上の「半影」の意味を否定しているのと同じことです。あなたがこの図を間違っていると信じる理由はただひとつ、あなたが使っている「半影」という用語は、天文学上の「半影」の定義と違う対象を指しているからに他なりません。
>
> あなたは過去にも「既存の用語の定義」を無視し、あなた独自の別の解釈を同じ用語に乗せ込むという悪質な行為によって混乱を拡大させて楽しむ、という罪を何度も繰り返しています。あなた独自の解釈を乗せるのであれば、別の用語を使ってください。
>
> 逆に以下の3件だけお答えなさい。
>
> (1)2012年11月14日、オーストラリアで見られた皆既日食では、本影の半径は100kmもありませんでしたが、その理由を説明してください。
> あるいはこの図もウソで、本影の半径は月と同じ1,737kmだった、と主張されるでしょうか。
> http:/
> /eclipse-navi.co
> m/ichiran/nendai/2000to2049/2012_2.html
>
> (2)夕焼け/朝焼けが起きるような高密度の大気層は成層圏まで、つまり地表から10数kmしかありません。また、国際宇宙ステーションの軌道高度は370km前後です。あなたは>>17317に貼り付けた図で、高密度の大気層が1,000km近くの厚みがあるような虚偽を描画された理由は何でしょうか?
>
> (3)あなた独自の「半影」という用語では大気が中心的役割を果たすことは理解しましたが、一方天文学上の「半影」という用語の定義の中に、大気は一切登場しない、という事実は理解されているでしょうか?
- NO.17352
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
zNGVkYmM3MT-PC - 2014年04月27日19:20
- 編集・削除
>>17347 雲の狐さん
> (1)2012年11月14日、オーストラリアで見られた皆既日食では、本影の半径は100kmもありませんでしたが、その理由を説明してください。
> あるいはこの図もウソで、本影の半径は月と同じ1,737kmだった、と主張されるでしょうか。
> http:/
> /eclipse-navi.co
> m/ichiran/nendai/2000to2049/2012_2.html
> 皆既日食帯が無い日食がある事はご存知ですか?
もちろん知っていますとも。元天文少年って自己申告したのを忘れましたか?
つい2年前の金環日食の中心帯は、当家から約150mという至近距離を通ってましたよ。
> 金環日食、これで判らないでしょうね、この二つの違いの原因は、太陽と月の見かけ上の大きさが略同じで時には月が大きく、時に葉小さくなるためです。
>
> よって太陽と月の見かけ上の大きさが同じ場合、皆既日食帯は0になります。
その見解は、私の見解に完全に一致しています。
つまり、今回貼った図の中の緑の枠内について、あなたと私の見解が一致したということに他なりません。
もうすでに、雲の狐さんの中では、国立天文台の図の正しさが判っているのではないですか?
> 判って、誤りが判れば次(地球大気)に戻ります。
はい。引き続き逃亡することなく
(2)夕焼け/朝焼けが起きるような高密度の大気層は成層圏まで、つまり地表から10数kmしかありません。また、国際宇宙ステーションの軌道高度は370km前後です。あなたは>>17317に貼り付けた図で、高密度の大気層が1,000km近くの厚みがあるような虚偽を描画された理由は何でしょうか?
(3)あなた独自の「半影」という用語では大気が中心的役割を果たすことは理解しましたが、一方天文学上の「半影」という用語の定義の中に、大気は一切登場しない、という事実は理解されているでしょうか?
についてもお願いしますね。
- NO.17358
- 雲の狐
hOTJjMzlhYj-PC - 2014年04月27日20:49
- 編集・削除
まじか?
笑いすぎて頭痛が痛い、近場のお風呂で笑いを沈めてくる、1時間で帰ってからレスする。
> >>17347 雲の狐さん
>
> > (1)2012年11月14日、オーストラリアで見られた皆既日食では、本影の半径は100kmもありませんでしたが、その理由を説明してください。
> > あるいはこの図もウソで、本影の半径は月と同じ1,737kmだった、と主張されるでしょうか。
> > http:/
> > /eclipse-navi.co
> > m/ichiran/nendai/2000to2049/2012_2.html
>
> > 皆既日食帯が無い日食がある事はご存知ですか?
>
> もちろん知っていますとも。元天文少年って自己申告したのを忘れましたか?
> つい2年前の金環日食の中心帯は、当家から約150mという至近距離を通ってましたよ。
>
> > 金環日食、これで判らないでしょうね、この二つの違いの原因は、太陽と月の見かけ上の大きさが略同じで時には月が大きく、時に葉小さくなるためです。
> >
> > よって太陽と月の見かけ上の大きさが同じ場合、皆既日食帯は0になります。
>
> その見解は、私の見解に完全に一致しています。
> つまり、今回貼った図の中の緑の枠内について、あなたと私の見解が一致したということに他なりません。
>
> もうすでに、雲の狐さんの中では、国立天文台の図の正しさが判っているのではないですか?
>
> > 判って、誤りが判れば次(地球大気)に戻ります。
>
> はい。引き続き逃亡することなく
>
> (2)夕焼け/朝焼けが起きるような高密度の大気層は成層圏まで、つまり地表から10数kmしかありません。また、国際宇宙ステーションの軌道高度は370km前後です。あなたは>>17317に貼り付けた図で、高密度の大気層が1,000km近くの厚みがあるような虚偽を描画された理由は何でしょうか?
>
> (3)あなた独自の「半影」という用語では大気が中心的役割を果たすことは理解しましたが、一方天文学上の「半影」という用語の定義の中に、大気は一切登場しない、という事実は理解されているでしょうか?
>
> についてもお願いしますね。
- NO.17359
- 雲の狐
hOTJjMzlhYj-PC - 2014年04月27日22:39
- 編集・削除
ったく幼稚園児相手に何が悲しくて30分もかけて作図させられた、常々私の時給は5万円それ以下の仕事はしないの><。
良い科学者は結論を先に言います、頭のいい学生はそれで全てを理解し、説明は要りません。
月食には半影食、部分食、皆既食の3つの食があり、対して日食には皆既と部分食しかありません。
さっきまで再度笑いをこらえて、コンコンコンコンク~~~トコンコンコン
コンコンコン入ってますか?こんこんこん
お留守です生まれたときからお留守ですと歌いながら30分も掛かって作図した><。
日食図で無頼人君が半影と誤解しているのは、部分図(部分月食図)日食には半影は無い、これあるならキッパリこんこんこんく〜〜きがこんこんお留守です。
> >>17347 雲の狐さん
>
> > (1)2012年11月14日、オーストラリアで見られた皆既日食では、本影の半径は100kmもありませんでしたが、その理由を説明してください。
> > あるいはこの図もウソで、本影の半径は月と同じ1,737kmだった、と主張されるでしょうか。
> > http:/
> > /eclipse-navi.co
> > m/ichiran/nendai/2000to2049/2012_2.html
>
> > 皆既日食帯が無い日食がある事はご存知ですか?
>
> もちろん知っていますとも。元天文少年って自己申告したのを忘れましたか?
下記にも書き、後で質問しますが、妖し過ぎる天文少年なのです貴方は。
> つい2年前の金環日食の中心帯は、当家から約150mという至近距離を通ってましたよ。
>
> > 金環日食、これで判らないでしょうね、この二つの違いの原因は、太陽と月の見かけ上の大きさが略同じで時には月が大きく、時に葉小さくなるためです。
> >
> > よって太陽と月の見かけ上の大きさが同じ場合、皆既日食帯は0になります。
>
> その見解は、私の見解に完全に一致しています。
どこが一致なんですか?つい先だってこう言っていますね、もうお忘れですか。
(1)2012年11月14日、オーストラリアで見られた皆既日食では、本影の半径は100kmもありませんでしたが、その理由を説明してください。
あるいはこの図もウソで、本影の半径は月と同じ1,737kmだった、と主張されるでしょうか。
当然、本影の半径は月と同じ1,737kmですよ、やっぱり判っていないんだ。
上の図は日食説明図で日食に関しては間違いではない、が半影言うたらキッパリ間違い。何処かで言っていたように思うが。
> つまり、今回貼った図の中の緑の枠内について、あなたと私の見解が一致したということに他なりません。
上記通りまったく一致していません。
>
> もうすでに、雲の狐さんの中では、国立天文台の図の正しさが判っているのではないですか?
日食については問題は残るが何とか赤点ぎりぎり出通しますが(半影言うたらもろ落第)月食は通しません、そもそもなぜ国立天文台3種類の図必要なんですか?
>
> > 判って、誤りが判れば次(地球大気)に戻ります。
>
> はい。引き続き逃亡することなく
>
> (2)夕焼け/朝焼けが起きるような高密度の大気層は成層圏まで、つまり地表から10数kmしかありません。また、国際宇宙ステーションの軌道高度は370km前後です。あなたは>>17317に貼り付けた図で、高密度の大気層が1,000km近くの厚みがあるような虚偽を描画された理由は何でしょうか?
>
> (3)あなた独自の「半影」という用語では大気が中心的役割を果たすことは理解しましたが、一方天文学上の「半影」という用語の定義の中に、大気は一切登場しない、という事実は理解されているでしょうか?
>
> についてもお願いしますね。
上記違いが判れば次は私が質問する番ですが、狐には貴方が理解しているとは思えない。
日蝕に半影がなく、月食には半影がある事理解できましたら、質問行きます、明日の朝。
トイガなおっていない。
- NO.17353
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
zNGVkYmM3MT-PC - 2014年04月27日20:09
- 編集・削除
>>17348 nichtさん
> 師匠と一括扱い、腹が立つ、
半影の話をしているのに、無関係の図で横から割り込んこられても困る、のはさておき、光が平行に進むだけの図では月食の原理は説明不可能、というのがお二人に共通する誤りだった、ということです。
> 同じ物体なのに距離によって大きさが異なるのは何故ですか。
今回ここに貼ったのは
「太陽と地球の延長線上を地球から離れていった際の太陽と地球の見た目の大きさの変化」
を図で示したものです。
宇宙戦艦ヤマトでおなじみの通り、10万km、40万km、100万kmと、地球を離れるにつれて、地球の見かけの大きさはどんどん小さくなってゆきます。ところが、太陽はこのくらいの距離が離れても大きさがほとんど変化しません。なぜなら、もともと太陽と地球は1億4,735万kmも離れているためです。
> 宇宙空間でも地上で発生するように対象との距離によって影の大きさに差異が発生するとするならば、球体の影は円錐状と推測。
そのとおりです。
> 本当に?
はい。図に示した通り、地球から136万km離れると、ついに地球の大きさは太陽と同じ大きさになり、そこから遠くなると、太陽よりも小さくなります。
つまり、ここが円錐の頂点であり、地球の本影は高さ136万kmの円錐状に伸びている、ということです。
> 地球の大気に乱された光がどの角度から地球の影にいる月にたどり着くかは不明。
汚支障様には伝えておきましたが、そのように光を乱せる密度を持った大気層の厚さは成層圏までの10数kmしかない、という点にご注意ください。
> 議題は「今日の月が赤いのは何故ですか」、現在の説では「地球の大気が悪戯をしているからです」。
> 半影も本影も関係ない、赤い光が満ちているところに月がいるから赤いのです。
月食のときの話ですか?
それ以外のときの話ですか?
半影月食の際、赤い光は満ちていません。いつもは浴びない赤い光「も」浴びているのは事実ですが、その赤い光は非常に薄暗い、ということを忘れてはいけません。半影食中の月面は、薄暗い赤い光よりも10,000倍くらい強い直射日光でギラギラと照らされているため、これら2つの光を混合した結果として、月の色は普段と同じ「白」のままです。カメラマンとして照明の基本理論をご存知のはずの汚支障様がなぜそれを理解できないのか、理解に苦しみます。
一方、部分月食と皆既月食の本影の中なら直射日光が射さない日陰になっているところに、直射日光の1/10,000程度しかないとはいえそれが唯一の光源であるため、ぼんやりした赤い光に満ちているから月は真暗でなく、赤みを帯びつつ薄明るいのです。
月食以外のときの月が赤いのは「赤い光がみちているところに月がいるから」ではなく、月の白い光が大気中を通過する際のレイリー散乱によって、長波長側の色成分が失われる(赤が残る)ためです。
> もしも地球の影が円柱状に伸びているのであれば、何万光年先においても地球の後ろにいるときは暗いということになります。
地球の影が円柱状に伸びるための条件は2つ
・光源が点光源であること
・光源が無限遠であること
です。光源が太陽の場合、どちらも満たしていないため、地球の本影は高さ136万kmの円錐状になります。
> 正解はどこにあるのでしょうか。
なんのヒネリもトリックもない、既知の物理学の知見のみを素直に寄せ集めて正しい計算式を組んだところに正しい数字をあてはめてみたところに正解があります。
- NO.17360
- @早稲田◆EItfHQDC75LE
yZTM2OWEzN2-PC - 2014年04月27日22:58
- 編集・削除
あ〜あ、狐さん、自分の書き込みで詰みましたよ。
(引用の書き込みは間違いではなくて合ってます。)
月食と日食の違いがわかっているのに、何故ご自分の間違いには気が付かんのでしょうか?
頭良いんだか悪いんだかよくわかりませんね?
> 月食には半影食、部分食、皆既食の3つの食があり、対して日食には皆既と部分食しかありません。
- NO.17361
- 雲の狐
hOTJjMzlhYj-PC - 2014年04月27日23:24
- 編集・削除
また歌うよ、具体的に教えてください、私とて人当然間違いはあると思いますよ、が私間違えたら、過ちを素直に認める器量がある募りです、貴方や無頼人君の様に逃亡はありません。
早くご自分の画像UPして見せてください。
> あ〜あ、狐さん、自分の書き込みで詰みましたよ。
> (引用の書き込みは間違いではなくて合ってます。)
>
> 月食と日食の違いがわかっているのに、何故ご自分の間違いには気が付かんのでしょうか?
> 頭良いんだか悪いんだかよくわかりませんね?
>
> > 月食には半影食、部分食、皆既食の3つの食があり、対して日食には皆既と部分食しかありません。
- NO.17362
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
hZWRlMDBhNz-PC - 2014年04月28日01:30
- 編集・削除
>>17359 雲の狐さん
あ〜あ、せっかく同じ見解に着地するか、と思ったのに、、、相変わらず、ですか。
「きつねがかいた」などと大ウソついて盗んできた下の図は、元天文少年ですから、その読み方だけでなく、どんな意味があるか、何が投影された姿なのか、もよく知ってますが、上半分(こっちはきつねが書いたので間違いないですね)は、それぞれの線が何を示しているかが判る人は誰もいません。なぜなら、これはあなたの妄想を抽象化したものでしかないからです。
それにしても不思議だとは思いませんか?
惑星探査機を計画通りに飛ばせるくらい太陽系の仕組みが解明済みの時代において、ですよ、
・月食や日食といった極めて単純な現象を解説する図が根本から間違っているとか、
・その誤りに誰も気づかずに何百年も経つとか、
・その誤ったモデルに基づいた予測計算どおりに現象が起きているとか、
・あなたと同じ指摘をしたり、あなたと同じモデル図を書く人がこの世に誰一人いないとか、
そういった事実に対して、違和感を覚えないのでしょうか?あなたが国立天文台のモデル図に対して異議アリ、と唱える理由は光が平行に進んでないように見えるという思い違い以外、どこにあるのでしょうか?それとも、あなた一人だけが孤高の天才で、残りの全人類が阿呆ということでしょうか?
> 月食には半影食、部分食、皆既食の3つの食があり、対して日食には皆既と部分食しかありません。
> 日食図で無頼人君が半影と誤解しているのは、部分図(部分月食図)日食には半影は無い、
その見解はつまり、あなたは
「半影」という共通の状態から生まれるのが「半影月食」と「部分日食」。
「本影」という共通の状態から生まれるのが「部分月食(と皆既月食)」と「皆既日食」。
という基本を全く理解できていない、ということです。
これらの呼び名は、地球人主体で眺めたときの相対的な命名なので、全く違う現象のように見えますが、地球と月の立場を入れ替えて、つまり「太陽を覆う天体」「その影が落ちる天体」という関係にまで普遍化/単純化すれば、これらは全く同じ現象です。なんて言ったら、あなたはさらに笑いが止まらなくなってしまうかも?
> 日蝕に半影がなく、月食には半影がある事理解できましたら、質問行きます、明日の朝。
「半影」という用語の意味をきちんと文献を読んで確認しようとせず、あなたの妄想だけで勝手に空想するからそんなことになるのです。天文学上どんな状態のことを「半影」と定義しているのか、きちんと文献を読んで理解しなさい。
あなたが盗んできた下半分の日食図の中で「部分食が見られる部分」に射す太陽は、月によって一部が遮られてやや光量の落ちた状態です。これが「半影」の定義そのものなんですけどね。「半影日食」という命名はないが、「半影」の存在そのものが、部分日食の存在と同じ意味です。←ここだけはハッキリさせてください。
別の言い方をすれば、部分日食が見えている地表を宇宙空間からみおろしたら、「半影月食」と同じ出来事がおきている、ということです。月には大気はありませんよ。
以下の※1と※2、それぞれ挟んだ段落同士を同時に比べながら読んでみてください。
■日食:月の影が地球に落ちる現象
※1ここから
部分日食とは、地球から太陽を見上げると、月が太陽の一部を覆って、太陽の面積が減った状態。その時、宇宙空間から地表を見下ろした場合、地球に降り注ぐ太陽光は、通常時よりも、太陽が覆い隠された面積に応じて減少して、1~2EV程度暗くなる。これが《半影》の定義。
※1ここまで
※2ここから
皆既日食とは、地球から太陽を見上げると、月が太陽全体を覆って、太陽の面積がゼロになった状態。その時、宇宙空間から地表を見下ろした場合、半径100km程度の真っ黒の影になっている。これが《本影》。この影の移動する帯が皆既食帯。
※2ここまで
■月食:地球の影が月に落ちる現象
※1ここから
半影月食とは、月面(のうち半影に入った地点)から太陽を見上げると、地球が太陽の一部を覆って、太陽の面積が減った状態(つまり「部分日食」状態)。その時、宇宙空間(地球から、でも同じ)から月面を見下ろした場合、月面に降り注ぐ太陽光は、通常時よりも、太陽が覆い隠された面積に応じて減少して、1~2EV程度暗くなる。これが《半影》の定義。
※1ここまで
※2ここから
部分月食とは、月面(のうち本影に入った地点)から太陽を見上げると、地球が太陽全体を覆って、太陽の面積がゼロになった状態。その時、宇宙空間(地球から、でも同じ)から月面を見下ろした場合、半径4,500km(参考:地球の半径は6,378km、月の半径は1,737km)程度の真っ黒の影になっている。これが《本影》。
※2ここまで
> これあるならキッパリこんこんこんく〜〜きがこんこんお留守です。
意味不明です。あなたは科学者を自負するならきちんとした用語で、正確に書きなさい。
《本影》《半影》に関係する要素は
・太陽の見かけの大きさ
・遮る天体の見かけの大きさ
・影が落ちる天体から、太陽、および遮る天体までの距離
の3つしかないのに、もしかして、まだ空気がどうのこうの言ってるのですか?
で、結局、以下の(2)(3)からは逃亡でしょうか。
ひとつアドバイスですが、先に(3)を片付けた方が効果的だと思いますよ。そうすれば(2)を回答する必要がなくなります(素直に認める器量を持って撤回するだけで済むので、お互いに楽です)から。
(2)夕焼け/朝焼けが起きるような高密度の大気層は成層圏まで、つまり地表から10数kmしかありません。また、国際宇宙ステーションの軌道高度は370km前後です。あなたは>>17317に貼り付けた図で、高密度の大気層が1,000km近くの厚みがあるような虚偽を描画された理由は何でしょうか?
(3)あなた独自の「半影」という用語では大気が中心的役割を果たすことは理解しましたが、一方天文学上の「半影」という用語の定義の中に、大気は一切登場しない、という事実は理解されているでしょうか?
- NO.17367
- 雲の狐
hNGJkZGFkMD-PC - 2014年04月28日08:18
- 編集・削除
http:/
/eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/faq/solar_eclipse.html
私のお金で作ったGIF動画
http:/
/www.youtube.c
om/watch?v=dK2cP4QMBG8&feature=player_embedded
皆でよってたかって見せたがりが作った動画公開URLまで用意して、公開されることによって創業者、現在のオーナーが大儲けしているサイト、青森君が盗んで北画像のサイトが同様である事を望みます。
馬鹿
鹿をさして馬となす者のことそして鹿を鹿と言ったものは暗殺されましたとさ^^
ご幼少の幼いころ矢張り育ての母であり帰国子女である我がオオバカ祖母かな教育者は
見て判らないものには言うても判らない、その者に(極力蛾付いていたと思う、仕方が無いときもあると言う意味と理解)教えるのは止めたほうがいい.
上記画像と動画地球に写った月の影、直径は幾らでしょうね、狐には2000km以上全体で3700km^^これが証拠(言うわな絶対言う、何処かに書いておこうねここでは下書きしようね^^)
質問 無頼人君、ロム中の皆様で実際に(画像ではなく)部分月食中の影と呼ばれている部分の美しい赤。血の滴る黒い赤見たことのある人居ますか?
10:21追記
質問 無頼人君、ロム中の皆様で実際に(画像ではなく)部分月食中の影と呼ばれている部分、半影月食の美しい赤。血の滴る黒い赤見たことのある人居ますか、それとも無頼人君が上で言っているように食分の少ない影の部分は真っ暗でしたか?
- NO.17370
- 雲の狐
hNGJkZGFkMD-PC - 2014年04月28日10:52
- 編集・削除
ここで説明すると話を豚でもない所に飛ばす人が居るのでWikiの月蝕というトンでも解説編集してきました、B君あれ読んだのかな^^。
[[File:Eclipse lune.jpg|200px|thumb|right|月食の進行(連続写真)]]
日食の場合は、地球上の観測者は、月の影のなかに観察者自身が入って観察し、月食の場合、月面に映る地球の影を観察する天文現象である。
地球の方が月よりも大きな天体であり、地球には大気が存在し、このため大気の存在しない月による太陽の隠蔽に起因する日食とは明確な差が観察可能で、デジタルカメラ特にRAW撮影された画像から地球本体による本影、部分月食、地球大気による半影が確認可能であるが、前記二つの境界は日食の様に明確ではない特徴がある。
日食の場合は、1)部分日食、2)皆既日食、そして、3)月の視直径と太陽の視直径が非常に近い数字であるため、12時前後(球体の地球の関係で昼頃が一番月に近くなる)に皆既日食、その後地球の自転により月との距離が遠ざかり金環日食となる。稀に見られる皆既金環食の三種類の食があると一般に言われている。
月食の場合は、地球の視直径が大きいので金環月食はない。その代わりに、地球大気による太陽の減光を原因とした半影食があり、月食の場合は、1)半影月食、2)部分月食、3)皆既月食の三種類になる。
尚、皆既金環食が同一地点で見られることは理論的に不可能に近く、これを現象として3種類に分類するのは問題があり皆既金環食帯、または皆既金環食地域としたほうが良い。
前述した日食、月食の太陽、地球、月の関係を説明するためによく図を使用するが、日食に関しては絶命図として間違いとは言い切れないが、宇宙(主に衛星カメラ)から見た現実と月の影とに相当な乖離が見られ、更に太陽からの光が平行光線である事を無視した図となっている、更に使用されている図が各公共天文施設で統一が無く、更に同一施設の中でも3種類の図を使用した公共天文台もみられ統一が望まれる。
http:www.youtube.cm/watch?feature=player_embedded&v=dK2cP4QMBG8#t=0
月食については地球大気を無視しては考えられない現象で、特に半影月食は地球の大気による減光で発生する現象であるに拘らず、大気を作画している図面は極端に少ない。
- NO.17373
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
hMDMxZTRiNz-PC - 2014年04月28日12:42
- 編集・削除
>>17367 雲の狐さん
貼付けていただいた
> 私のお金で作ったGIF動画
は、
「正しい図」ですか?
「間違っている図」ですか?
この図の、右下の凡例は読めますか?
==
水色:半影(部分食)
青 :本影(中心食)
==
と書いてあるのは誤りですか?(中心食=皆既食)
この凡例は、私が>>17362に書いた説明の通りですよ。
> 上記画像と動画地球に写った月の影、直径は幾らでしょうね、
それは水色の円のことを言ってますか?
> 狐には2000km以上全体で3700km^^これが証拠(言うわな絶対言う、何処かに書いておこうねここでは下書きしようね^^)
GoogleEarthを起動して、ニューギニア島からカムチャツカ半島までの距離を測ってごらんなさい。7,000km以上、つまり水色の円の半径は3,500km以上ありますが、半分近くまで過小評価する、という悪質な証拠捏造に手を染めた理由は何ですか?
あなたは>>17359にこう書きました。
> 当然、本影の半径は月と同じ1,737kmですよ、やっぱり判っていないんだ。
なのに、この図の水色が本影だというのなら、これだけ巨大化した理由は何ですか?また、水色の円が本影なら、この7,000kmの範囲で皆既日食が見えることになりますよ?
2009年の皆既日食が見えた範囲は、屋久島〜奄美大島を覆い隠せる、半径130km程度程度の小さな円内のみだったのを忘れましたか?この小さな円が、あなたのお金で作ったGIF動画の青い円、すなわち本影です。
> 質問 無頼人君、ロム中の皆様で実際に(画像ではなく)部分月食中の影と呼ばれている部分の美しい赤。血の滴る黒い赤見たことのある人居ますか?
そこは本影の中ですから、赤黒く見えるのは当然です。この点についてあなたと私の見解は最初から一致していると何度言わせれば気が済むのでしょうか?
> 質問 無頼人君、ロム中の皆様で実際に(画像ではなく)部分月食中の影と呼ばれている部分、半影月食の美しい赤。血の滴る黒い赤見たことのある人居ますか、
質問文がぐちゃぐちゃで、質問の対象がひなたのことか、日陰のことか、すら読み取れませんので答えようがないですが、質問文を訂正していただく必要はありません。双方にとって、いちばん手間が省けるのは、あなたが
(3)あなた独自の「半影」という用語では大気が中心的役割を果たすことは理解しましたが、一方天文学上の「半影」という用語の定義の中に、大気は一切登場しない、という事実は理解されているでしょうか?
の宿題をさっさと片付けてしまうことです。
- NO.17390
- 雲の狐
hNGJkZGFkMD-PC - 2014年04月28日20:14
- 編集・削除
何を馬鹿げたことに、そんなに自信を持って(常套手段を使用せず)いつものムチムチムチが可笑しいと思ったら、Wikiの怪しい情報ですか?GW故国立天文台にTel出来ない、出来る手段として先のWiki編集に続き、同日食について編集中下記はその原稿。
と言うことで無知無智無恥人無頼人君のそこの深い知識は了解したました、GW明けに問い合わせます、それまでしばしお待ちください、其処の深い知識の無頼人君なら下記の私の説明、判るはずですがね。
さて私は貴方の3つの質問に全てお答えしました(ひとつは心ならずも保留)。
これで3度目一問一答はぐらさずに明確にお答えください。
今日UPしました画像は狐が[撮影日時] 2011/12/10 10:35:16荷撮影しました先日UPしました部分月食の拡大(トリミング)画像
私は肉眼でもファインダーを通してもこの『影の部分の赤色』を確認しています、多分この月食見た人略全て特に障害のある方は除外するとして確認しているはずです。
天文小僧の無頼人君はこの月食見ましたか?
また、5〜6回観察した月食中この『影の部分の赤色』を確認していますか?
ググル事も何にもいらない超簡単な質問でごめんなさいね。
=== 課題、問題点===
物理的に、光学的に太陽は無限遠の点光源として扱われる、点光源に問題があるのであればベテルギウスからの光は太陽より大きな面光源となる。
前記、無限遠の点光源から来る光は完璧な平行光線、前記完璧な平行光線が大気を持たない月に遮られ本影錐、半影錐、即ち影錐を発生することは物理光学的に不可能である。
前記本影錐、半影錐は皆食既域、部分食域を説明するには都合が良いが、本来の物理光学的な本影、半影とは一致しない問題点があり、教育の場ではすでに採用されていず、また同じ説明図に各公的観測所で統一が無く、更に甚だしきは同じ国立の観測所で三つの図が使用されている、早急に物理光学現象と一致した解説、説明図の統一が求められる。
よって前から言っているように
本影、半影
> >>17367 雲の狐さん
>
> 貼付けていただいた
>
> > 私のお金で作ったGIF動画
>
> は、
>
> 「正しい図」ですか?
> 「間違っている図」ですか?
>
> この図の、右下の凡例は読めますか?
> ==
> 水色:半影(部分食)
> 青 :本影(中心食)
> ==
> と書いてあるのは誤りですか?(中心食=皆既食)
> この凡例は、私が>>17362に書いた説明の通りですよ。
>
> > 上記画像と動画地球に写った月の影、直径は幾らでしょうね、
>
> それは水色の円のことを言ってますか?
>
> > 狐には2000km以上全体で3700km^^これが証拠(言うわな絶対言う、何処かに書いておこうねここでは下書きしようね^^)
>
> GoogleEarthを起動して、ニューギニア島からカムチャツカ半島までの距離を測ってごらんなさい。7,000km以上、つまり水色の円の半径は3,500km以上ありますが、半分近くまで過小評価してまで証拠にねつ造しようとした理由は何ですか?
>
> あなたは>>17359にこう書きました。
>
> > 当然、本影の半径は月と同じ1,737kmですよ、やっぱり判っていないんだ。
>
> なのに、この図の水色が本影だというのなら、これだけ巨大化した理由は何ですか?また、水色の円が本影なら、この7,000kmの範囲で皆既日食が見えることになりますよ?
>
> 2009年の皆既日食が見えた範囲は、屋久島〜奄美大島を覆い隠せる、半径130km程度程度の小さな円内のみだったのを忘れましたか?この小さな円が、あなたのお金で作ったGIF動画の青い円のことであり、それが本影です。
>
> > 質問 無頼人君、ロム中の皆様で実際に(画像ではなく)部分月食中の影と呼ばれている部分の美しい赤。血の滴る黒い赤見たことのある人居ますか?
>
> そこは本影の中ですから、赤黒く見えるのは当然です。この点についてあなたと私の見解は最初から一致していると何度言わせれば気が済むのでしょうか?
>
> > 質問 無頼人君、ロム中の皆様で実際に(画像ではなく)部分月食中の影と呼ばれている部分、半影月食の美しい赤。血の滴る黒い赤見たことのある人居ますか、
>
> 質問文がぐちゃぐちゃで、質問の対象がひなたのことか、日陰のことか、すら読み取れませんので答えようがないですが、質問文を訂正していただく必要はありません。双方にとって、いちばん手間が省けるのは、あなたが
>
> (3)あなた独自の「半影」という用語では大気が中心的役割を果たすことは理解しましたが、一方天文学上の「半影」という用語の定義の中に、大気は一切登場しない、という事実は理解されているでしょうか?
>
> の宿題をさっさと片付けてしまうことです。
- NO.17414
- 雲の狐
iZDE3NzgwMm-PC - 2014年04月29日13:23
- 編集・削除
24時間経ちました、如何しますか?
1逃走
2撤回
馬鹿伝記に習って
暗殺(長野ところ払い(これ合いすぎ)長期休暇韓国(嫌だ絶対嫌だ、せーセルにして津波来たらお空に逃げるから^^)、ポア)いいね選択肢が仰山。
難知如陰 不動如山 更に狐の得意技知っているのに知らん振り^^
対してあなたのような方のことを人が昔の言いました。
無知蛇を恐れず。
今からお出かけGWの大事なお客様のための下見、花は今3分咲き、私の画像ノート未だ一部咲きよ。
独り言
国立天文台の理研も同じ構図なのか?惨い事をする、UPした画像は私のお金(正確には私のお金を一部、極々一部のそのまた一部)を使用し、何と前記国立天文台が作った絵、税金泥棒返却訴訟起こす権利は放棄しません。(負ける可能性99、99999999%
。
> >>17367 雲の狐さん
>
> 貼付けていただいた
>
> > 私のお金で作ったGIF動画
>
> は、
>
> 「正しい図」ですか?
> 「間違っている図」ですか?
>
> この図の、右下の凡例は読めますか?
> ==
> 水色:半影(部分食)
> 青 :本影(中心食)
> ==
> と書いてあるのは誤りですか?(中心食=皆既食)
> この凡例は、私が>>17362に書いた説明の通りですよ。
>
> > 上記画像と動画地球に写った月の影、直径は幾らでしょうね、
>
> それは水色の円のことを言ってますか?
>
> > 狐には2000km以上全体で3700km^^これが証拠(言うわな絶対言う、何処かに書いておこうねここでは下書きしようね^^)
>
> GoogleEarthを起動して、ニューギニア島からカムチャツカ半島までの距離を測ってごらんなさい。7,000km以上、つまり水色の円の半径は3,500km以上ありますが、半分近くまで過小評価する、という悪質な証拠捏造に手を染めた理由は何ですか?
>
> あなたは>>17359にこう書きました。
>
> > 当然、本影の半径は月と同じ1,737kmですよ、やっぱり判っていないんだ。
>
> なのに、この図の水色が本影だというのなら、これだけ巨大化した理由は何ですか?また、水色の円が本影なら、この7,000kmの範囲で皆既日食が見えることになりますよ?
>
> 2009年の皆既日食が見えた範囲は、屋久島〜奄美大島を覆い隠せる、半径130km程度程度の小さな円内のみだったのを忘れましたか?この小さな円が、あなたのお金で作ったGIF動画の青い円、すなわち本影です。
>
> > 質問 無頼人君、ロム中の皆様で実際に(画像ではなく)部分月食中の影と呼ばれている部分の美しい赤。血の滴る黒い赤見たことのある人居ますか?
>
> そこは本影の中ですから、赤黒く見えるのは当然です。この点についてあなたと私の見解は最初から一致していると何度言わせれば気が済むのでしょうか?
>
> > 質問 無頼人君、ロム中の皆様で実際に(画像ではなく)部分月食中の影と呼ばれている部分、半影月食の美しい赤。血の滴る黒い赤見たことのある人居ますか、
>
> 質問文がぐちゃぐちゃで、質問の対象がひなたのことか、日陰のことか、すら読み取れませんので答えようがないですが、質問文を訂正していただく必要はありません。双方にとって、いちばん手間が省けるのは、あなたが
>
> (3)あなた独自の「半影」という用語では大気が中心的役割を果たすことは理解しましたが、一方天文学上の「半影」という用語の定義の中に、大気は一切登場しない、という事実は理解されているでしょうか?
>
> の宿題をさっさと片付けてしまうことです。
- NO.17395
- @早稲田◆EItfHQDC75LE
hNWU5M2QxOT-PC - 2014年04月28日21:23
- 編集・削除
アレレ?部分月食中の影の部分は「半影食」の部分ですか?
違いますよね?
私がおかしいのかな?
> 私は肉眼でもファインダーを通してもこの『影の部分の赤色』を確認しています、多分この月食見た人略全て特に障害のある方は除外するとして確認しているはずです。
- NO.17400
- 雲の狐
hNGJkZGFkMD-PC - 2014年04月28日23:01
- 編集・削除
Re: DNAが騒ぐ赤い月
NO.17360@早稲田EItfHQDC75LEID:yZTM2OWEzN2 PC2014年04月27日 Sun 22:58編集・削除
あ〜あ、狐さん、自分の書き込みで詰みましたよ。
(引用の書き込みは間違いではなくて合ってます。)
月食と日食の違いがわかっているのに、何故ご自分の間違いには気が付かんのでしょうか?
頭良いんだか悪いんだかよくわかりませんね?
> 月食には半影食、部分食、皆既食の3つの食があり、対して日食には皆既と部分食しかありません。
でどこが詰んでるの、デッドエンド(袋小路)に追い詰めたのは私なんですが、馬鹿田君教えて、其れとも君も私の愛の無知がほしいのかな、暇なときにしばいてあげるよ、流石に無頼人君、でもムチムチムチチチチくんだから超常識の塊の私ではまったく気が付かない、ありえない『虹は太陽から周りに回って色を見る』恥ずかしげも無く引っ掛る人だから、創造できない、さて夜更かしはお肌の敵よオヤスミなさい。
今拾ってきた私のお金いったいいくら使ったのかな^^流石に半影は使っていないが惨い絵。
> アレレ?部分月食中の影の部分は「半影食」の部分ですか?
> 違いますよね?
> 私がおかしいのかな?
>
> > 私は肉眼でもファインダーを通してもこの『影の部分の赤色』を確認しています、多分この月食見た人略全て特に障害のある方は除外するとして確認しているはずです。
- NO.17421
- @早稲田◆EItfHQDC75LE
wZDdlODBhM2-PC - 2014年04月30日00:04
- 編集・削除
>>17400 雲の狐さん
貴方のように、物事をきちんと論理的に思考できる方が、
ご自分の書き込みの矛盾に気がつかないとは考えにくいです。
わざと煙にまこうとされてるものと判断いたします。
おしまい。
- NO.17424
- Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
5ZTQyYTg2N2-PC - 2014年04月30日00:16
- 編集・削除
>>17421 @早稲田さん
本日夕方頃、サイト運営者さんに以下のメールを送信しておきました。近く裁定が下るものと思います。
***
サイト運営者様
いつもお世話になっております。Bright-Doorです。
常々、私の投稿を契機として掲示板が荒れがちなことにつきまして、サイト運営に多大なご迷惑をおかけしてしまいますこと、誠に申し訳なく思っております。
さて、私など本来お願いをさせていただけるような立場でもございませんが、どうしてもご対応をいただきたい儀があって、不躾ながらメールをさせていただきました。
主に地震雲掲示板に投稿する、「雲の狐」その他のHNを使うユーザに対して、投稿拒否設定のご検討をお願いできないものでしょうか。
最近であれば「狐aratame狐さん」というHNで
「DNAが騒ぐ赤い月」
http:/
/kumobbs.co
m/nodes/id17036_7.html
というスレッドを立てられ、スレッドの途中から「雲の狐」にHNを変更された方です。
このスレッドをご覧頂くと判る通り、
1)独特解釈(誤解)に基づく、他ユーザへの汚い罵詈雑言
2)意味不明な投稿内容
3)自分の間違いに気づくと、そこから別の話題に逃げる
4)他ユーザが書いてないことを、書いたかのように妄想する
5)既に相手が書いた中に答えのあるにもかかわらず、同じ質問を同じ相手に何度も繰り返す
6)自分の撮影した画像の著作権には非常にこだわる一方で、盗んできた他人の画像は無断で利用し放題
という行為を悪意を持って楽しんでいる様子がうかがえます。
このような状況に陥る機会は年に数回程度ですが、筋の通った対話が一切成立しない支離滅裂さは常軌を逸したレベルにある上に、このユーザを今後も放置することは、このサイトの品位を著しく損ねることになるとの懸念を抱いております。
特に今回は、上記スレッドの中に留まらず、Wikipediaの「日食」記事を、このユーザが実際の天文現象とは異なる悪質な内容で編集してしまった事実を確認するに至り、ついにこの手段を発動する決心をいたしました。
ご参考までに「雲の狐」さんの過去の暴走の状況は、こちらにも記録されている通りです。
彩雲
http:/
/kumobbs.co
m/nodes/id14723.html
静岡西部 太陽柱(サンピラー)
http:/
/kumobbs.co
m/nodes/id11008.html
以上、長文で失礼致しました。お忙しい中とは存じますが、健全なサイト運営のため、どうか公正なご判断を賜りますよう、よろしくご検討のほど、お願い申し上げます。
- NO.17427
- 匿名
0NjgxMWQ3NT-Android - 2014年04月30日06:40
- 編集・削除
珍説でここを荒らしたいだけかと思ったらWikipediaにまで突撃するとは
もうWikipediaは取り消されたけど
本物だったね
- NO.17438
- nicht
3ODE2MDY4Yj-PC - 2014年05月01日00:24
- 編集・削除
画像はwikiから拝借
http:/
/commons.wikimedia.org/wiki/File:Lunar_eclipse_optics.jpg
↑で納得しました。
その他、探せばいい画像がでてきます。
http:/
/commons.wikimedia.org/wiki/File:Geometry_of_a_Lunar_Eclipse_zh-hant.svg
http:/
/commons.wikimedia.org/wiki/File:Lunar_eclipse_shadow_paths.svg
http:/
/commons.wikimedia.org/wiki/File:Earth_umbral_cone_(partial).png
http:/
/commons.wikimedia.org/wiki/File:Passagem_nodo_descendente.svg
http:/
/en.wikipedia.org/wiki/File:Animation_april_15_2014_lunar_eclipse_appearance.gif
http:/
/de.wikipedia.org/w/index.php?title=Datei:MondFiSemester.svg&filetimestamp=20090318110404
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スレッドに投稿された記事をツリー表示しています
-
NO.17036 DNAが騒ぐ赤い月 狐aratame狐さん
04/15 20:13-
├ NO.17039 薫風
04/15 21:43-
├ NO.17041 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
04/15 22:53-
├ NO.17045 狐aratame狐さん
04/15 23:44-
├ NO.17047 nicht
04/16 00:17-
├ NO.17130 狐aratame狐さん
04/18 17:56
-
├ NO.17130 狐aratame狐さん
-
├ NO.22515 あれれ逃亡ねつ造言い付け犯のB君^^
02/14 09:40
-
├ NO.17047 nicht
-
├ NO.17045 狐aratame狐さん
-
├ NO.17132 狐aratame狐さん
04/18 18:30
-
├ NO.17041 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
-
├ NO.17042 匿名
04/15 22:58 -
├ NO.17052 眠れぬねこ◆xHUu/SZIP2OQ
04/16 06:06-
├ NO.17131 狐aratame狐さん
04/18 18:09
-
├ NO.17131 狐aratame狐さん
-
├ NO.17053 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
04/16 06:25-
├ NO.24081 あれれ逃亡ねつ造言い付け犯のB君^^のお仲間が〜
05/29 18:45
-
├ NO.24081 あれれ逃亡ねつ造言い付け犯のB君^^のお仲間が〜
-
├ NO.17054 薫風
04/16 07:00 -
├ NO.17056 匿名C
04/16 08:22 -
├ NO.17057 @早稲田◆EItfHQDC75LE
04/16 10:02-
├ NO.17133 狐aratame狐さん
04/18 18:38
-
├ NO.17133 狐aratame狐さん
-
├ NO.17067 匿名
04/16 14:03 -
├ NO.17070 狐aratame狐さん
04/16 19:46 -
├ NO.17071 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
04/16 20:28-
├ NO.17076 狐aratame狐さん
04/16 22:31
-
├ NO.17076 狐aratame狐さん
-
├ NO.17077 狐aratame狐さん
04/16 22:34 -
├ NO.17082 Bright-Door3◆aXr/5DVWQEdE
04/16 23:29-
├ NO.17097 狐aratame狐さん
04/17 12:54
-
├ NO.17097 狐aratame狐さん
-
├ NO.17098 狐aratame狐さん
04/17 13:01-
├ NO.17110 狐aratame狐さん
04/17 23:41
-
├ NO.17110 狐aratame狐さん
-
├ NO.17140 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
04/18 21:15-
├ NO.17149 狐aratame狐さん
04/18 22:42
-
├ NO.17149 狐aratame狐さん
-
├ NO.17169 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
04/19 10:33-
├ NO.17173 狐aratame狐さん
04/19 14:10
-
├ NO.17173 狐aratame狐さん
-
├ NO.17176 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
04/19 17:31-
├ NO.17179 狐aratame狐さん
04/19 18:27
-
├ NO.17179 狐aratame狐さん
-
├ NO.17199 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
04/20 09:55-
├ NO.17206 狐aratame狐さんさん
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