地震雲の目撃情報が集まる掲示板

ジャンガリアンさん、おはようございます。お邪魔します。

皆さんがレスされている房状雲の解説を雲のカタログ（雲の図鑑）から引用しますね。

【房状雲:ふさじょううん】
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雲片が丸くかたまって房状になり、雲の一部（多くは雲底部）が尾を引いて伸びている雲。
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> 膜状につぶつぶがついたような雲そして力強い波状雲を伴っています
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つぶつぶがついたような雲⇒房状の固まり雲で、力強い波状雲⇒尾を引いて伸びている雲、になるかと思います。

もうひとつのご投稿の雲も巻雲で、あちらは【肋骨雲】だと思います。
魚の小骨がたくさん伸びているような形が特徴です。
ジュウザさんがおっしゃる鈎状雲は先端がもっと曲がった雲ですね、釣り針みたいに。（添付画像が鈎状巻雲です。）

こちら、よろしければご参考にどうぞ。
（添付画像もこちらからです。）
【巻雲】++あおぞらめいと++
wapichan.sakura.ne.jp/cidata.htm